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眼科、口腔外科の診療

5月17日(木)
眼科の診療
眼科と口腔外科の外来診療の日だった。眼科ではサイトメガロウイルスが右眼に影響を与えていないかの定期検査を行っている。左眼の眼圧がこの間3とか4とかになっていてかなり低い。眼圧の基準値は10~21mmHgだ。右眼は14~5あり問題はない。

左眼の眼底検査は白内障のため出来ないので超音波検査をした。眼底に炎症を起こしているということと房水の入口がかなり狭くなっていて来ているということによって、房水の調整機能に問題が生じ眼圧を下げているということだ。そのためアトロピン点眼液を朝晩2回点眼することになった。

右眼に関してはサイトメガロウイルスの影響は全く見られない。最近視力が落ちてきている。年齢によることもあるだろうが、白内障の兆候が見られる。まだ顕在化していないが、視力の減退はその可能性がある。

矯正視力では1.0近くまで出るので、眼鏡を変えて視力が出る間はこのまま様子を見て、矯正しても視力が出なくなったらその時は別の方法を考えようということになった。今の眼鏡ではテレビでの字幕がよく見えない。2,3日前に眼鏡屋でもっと視力の出る眼鏡をあつらえた。最近は眼鏡が安いので助かる。

口腔外科の診療
入院中口内炎の治療を担当してくれた医師がアフターケアのため診療を入れてくれた。抗がん剤治療をやっている間は、白血球が下がり口内炎になる可能性が多い。また血小板が少なくなり歯茎から出血する事もある。それに対してはどうするか。日常的な口腔ケアが必要だ。ともかく早めに治療し悪化させないことが重要である。

口内炎が出来る→痛みのため十分な歯磨きが出来ない→歯の間に食べ物のかすが詰まり細菌が繁殖し炎症を起こす→歯茎が腫れ痛みが強まる→炎症が進み歯茎から出血する→口内炎は悪化しものを食べることが困難になってくる。こういった悪循環を断ち切ることが必要だ。

口内炎が出来たらむしろ今までの倍位の歯磨きが必要だ。痛くて出来ないまま放っておくと取り返しのつかないことになる。痛み止めを使って丁寧な歯磨きをして口腔の中を清潔にし炎症を防止しなければならない。そしてアズノールでうがいをするという事を繰り返していくことが必要だ。こういった説明をした上、もし歯茎の炎症を起こしてしまったら使うようにと、コンクールFという薬を渡してくれた。

また歯ブラシも入院中使っていた一番柔らかいものから、少し固いものに変えるようにとサンプルの歯ブラシを渡された。口の中の状況に応じて、口内炎ができている時には柔らかい歯ブラシを、通常の時はもう少し硬い歯ブラシを使うという使い分けも必要だということだ。
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眼科、口腔外科の診療

10月17日(月)
 血液内科の診療日と同じ日に、眼科と口腔外科の診療スケジュールを入れたいと思っているが、眼科は2週間に一度、口腔外科は1ケ月に一度の診療なので、なかなか同じ日というわけにはいかない。今日は眼科の予約が10時、口腔外科の予約が10時半、その後C-CSF・グランの注射をすることになっている。

眼科ではいつも最初に検査がある。眼圧は左11、右15だった。前回左眼の眼圧が6というかなり低い数値だった。今回さらに低くなったら問題だ。11であれば問題はないだろう。眼圧検査の後、眼底検査のためミドリンP点眼薬という瞳孔を開く目薬を点眼する。

このミドリンという薬は、20歳の頃網膜剥離で入院し、その後通院治療を受けていた時にも使われていた薬だ。点眼後外に出ると太陽のまぶしさにに圧倒されるような感覚を持ったことが記憶に強く残っている。効果のある薬は何十年たっても使い続けている。15分位して瞳孔が開いてから診療室に呼ばれ診療を受ける。

今回は超音波検査をすることになっている。左眼が白内障になっていて眼底検査が出来ないので、超音波検査で左眼の状態を調べることにした。特に問題はなかった。前回7月に検査をした時と比べて、左眼の眼底の炎症や腫れ等の拡大は見られなかった。

右眼の詳しい眼底検査を行ったが問題はなかった。右眼の状態の観察こそが眼科診療の最大の目的だ。右眼に異常があったらすぐに対応出来ることが重要なのだ。右眼は何としても守らなければならない。一時期左眼が充血したり、ごろごろした感じになったことがあるがこの間はそれもおさまっているし、右眼も特に違和感があったり、見えにくかったりといったこともない。眼の方は自覚症状としては何ら問題はない。

 眼科で超音波検査をやったので時間を食い、口腔外科の診療時間が大幅に遅れてしまった。さらに30分位待たされた。右上部の歯茎に骨が出ていて、その周辺が腫れたり炎症を起こしたりしていないか検査をするのが目的だ。

歯科のイスに座って、医者が該当箇所を見て問題があるかどうか判断する。1分とかからない。歯茎が成長してきて骨が段々と隠れてきている。このままで大丈夫だろう。次回は2ケ月後12月にもう一度検査をして問題がなければもう診療は必要ないということだった。

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眼科、口腔外科の診療

9月29日(木)
眼科も口腔外科も先週木曜が診療日だった。しかし前日の台風の影響で新幹線が運休し、家に帰れず、当日東京に戻ることが出来たとしてもの午前中の眼科と口腔外科の診療に間に合わないことが予想された。そこで前日に病院に電話して診察日の延長を頼んだ。一週間の延期を申し入れ今日の診療となったのだ。眼科も口腔外科も特に治療を行うわけではなく定期的な検査を行っているだけなのだ。

眼科は左眼にあるサイトメガロウイスルが右眼に移動しないかどうかをチェックするための検査だ。サイトメガロウイルスが右眼にに現れたらすぐにデノシン眼球注射をしなければならない。そうしないと右眼までダメージを受ける事になる。そういった意味で検査は極めて重要だ。

口腔外科は上の右の歯茎に骨が露出しているその状態の検査だ。。それはほんのわずかで全く気がつかないし、違和感も無く、食べるのに何の障害にもなっているわけでもない。炎症を起こしていないか、外に悪影響を及ぼしたりしていないかどうかチェックしている。炎症が激しくなったり、腫れてきたり、骨が成長してきたりしたら取り除く手術をしなければならない。ただ白血球が少ない状態が続いているので手術は難しい。どうしても手術が必要になったら白血球の上昇している時期を選ぶ他ない。

この間何の問題もないし、骨の変化もなく、炎症も起こしていない。放っておいてもいいのだが熱心な口腔外科の先生がいて、2月に入院した時高熱が出たが、歯茎に出ている骨が炎症を起こし細菌が発生したことが原因ではないかと思っている。そこで定期的な検査をした方がいいと熱心に勧めるので通院という事になってしまったわけだ。

眼科での検査では、最初眼圧を測るのだが、右眼はいつもと同じように14だったが、左眼が6という基準値よりかなり少ない数字だった。左眼はずっと眼圧の上昇でそれをいかに押さえるかで苦労してきた経過がある。この間基準値内に止まっていたが、急激に減少すると原因は何だろう。

左眼の眼圧の下降はサイトメガロウイルスによる眼底の炎症が房水の循環を妨げそれで眼圧を下げているのではないかということだった。ただ特に心配は無いということだった。左眼の眼底は白内障の影響で見えず通常の眼底検査ができないので、次回超音波検査をする事になった。眼底検査では右眼は異常はなかった。ともかく右眼が無事であり続けることが何よりも重要なことなのだ。

口腔外科の検査は、特に問題はないですねといった一言で終わり。定期検査というのはこういったものだ。悪くなっていなければそれが何よりで、問題のない事を確認できればそれでいいのだ。

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眼科の診療

8月31日(水)
 今週は血液内科の診療はない。2週間1度となった。毎週、毎週IgMの値に気をもまなくて済むのは気分的にかなり楽だ。レナリドマイド(レブラミド)を服用し始めだからそれ程骨髄抑制や体調的変化はないだろうということで、25日の診療日に次の日を9月8日にした。こういった調子で2週間1度の診療で推移してもらいたいものだ。それにはIgMがそれなりに安定していなければならない。

今日の診療は眼科だけだった。。最も入院保険に使用する診断書が出来たという連絡があったのでそれを取りに行かなければならない。この診断書が1通4500円もするのだ。5日ばかり入院して1日5000円の入院費が出たとしても、1日分は診断書代で削られてしまう。日本生命の場合、20日以内の入院に関しては診断書は不要で、入院料算定期間が記入してある領収書のコピーを添付すればいい事になっている。その位の配慮は必要なことだ。

また病院に行く前に区役所に寄り、委任払い手続きのため病院に提出する書類を受け取った。2ケ月分書いてくれるので区役所には2ケ月1度行けばいい。うっかりしていて9、10月分を受け取るつもりだったが、8月分が未提出だとわかり8,9月分として受け取った。病院の医事課に委任払い手続きの書類を渡し、毎月払う44,400円を現金で渡す。こういった書類受け取りや委任払い手続きがあったのでどの道病院には行かなければならなかった。

 眼科の診療は検査で始まる。眼圧は右が14、左が16と基準値内に収まっている。左眼から涙がでたり、ごろごろとした違和感があったので眼圧が上がってのではないかと思って眼圧降下剤キサラタンを毎日点眼していたが、そのため前回7月18日の検査の時には20以上あった眼圧が下がったのは確かだろう。

医者が言うには、左眼が炎症を起こしそれが眼に様々な影響を与える。以前炎症を抑えるリンデロンというステロイド剤点眼薬を使用していたがそれは使えないのかと聞いたら、ステロイド剤は免疫抑制の働きがあり、左眼のサイトメガロウイルスを活性化させる可能性がある。手術などの後に短期的に使用することはあっても通常の炎症防止には使わない。そこでブロナックという非ステロイド性抗炎症点眼剤を処方してくれた。左眼は視力がなくなっても色々と問題を起こしてくれる。困ったものだ。

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眼科の診療

7月20日(水)
最初に眼圧の検査をやる。左眼15、右眼13という数値で、左眼は寝る前のキサラタンの点眼のみで眼圧コントロールはうまくできているようだ。検査が終ると眼底検査のためにミドリンという瞳孔を開く目薬を注し、瞳孔が開くまで20分位待機する。

診療では先週、左目の房水を採取し、それを医科歯科大学のウイルス研究所に持って行って調べてもらった報告だ。左目にはサイトメガロウイルスがかなり存在していたということである。左眼は白内障が進み眼底検査が出来ない。そこで左眼の状態を観察するために、超音波検査をするという事になった。時間がかかるので、血液内科の診療、点滴の後に行う事にした

超音波検査のため、手術用ベッドで15分ばかり待機していると、担当医ではなく細菌専門の医師が検査を行った。目蓋と眼球にジュル状の液体を塗り、筒状のものをぐりぐりと動かしながら、画面を観察していく。最初は眼球に直接筒状のものを当てて動かしていたので少し痛かったが、その後は目蓋の上からやったので痛みはなかった。心臓のエコー検査とやり方は全く同じだ。

超音波検査の結果について、担当医はサイトメガロウイルスは前回炎症を起こした所にあるが、特に眼圧を上げたり悪さをしているわけではない。そういったことで特にそれを殺すためにデノシン硝子体注射を行う必要はないだろう。ただそれが全身に波及したり、右目に転移しないように注意深い観察が必要だ。そういった意味でこれからは週1度検査をした方がいいだろうということだった。

眼球超音波検査:
白内障の濁りは、眼科医の側からいっても、眼球の中が観察できなくなくなるため、診察しづらく判定に困難を極めます。そこで登場するのが、眼球の超音波検査です。超音波検査は、内科や産婦人科では腹部エコーといって、超音波を使ってお腹の中の様子を観察しますが、眼科でも小型の超音波装置を使って眼球内を観察します。
眼球内の組織に超音波を当てて、反射してくる波を画像化し、眼球内の様子を調べます。それによって網膜剥離や硝子体出血、腫瘍の有無などを調べる時や、眼球の長さや角膜の厚さを判定する場合にも使われます。(「病院検査の基礎知識」より)

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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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