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眼科、血液内科の診療

1月12日(水)
眼科の診療では、眼圧の上昇をどのように抑えていくかが問題だろう。血液内科では、好中球の状態を知ることが今日の目的である。ノイトロジンの注射を5、7、10と3日間続けてやったがそれがどこまで効果を上げているかが問題だ。

検査結果
 白血球  2800(1/12)←2000(1/5)←2800(12/28)←2000(12/22)
 好中球  800←440←1270←270
 血小板  3.7←6.5←6.8←5.3
 赤血球  273←297←313←303
 ヘモグロビン 8.9←9.6←10.1←9.8
 網赤血球  6←5←10←5


眼科の検診では眼圧は29だった。全く変化していない。30近くの状態が長く続くと視力がますます低下してくる。ダイアモックスを使用する事にした。かなり腎臓に負担をかける薬だが腎臓の数値に問題はないので大丈夫だろう。ダイナモックス250mg錠を半分にして朝夕2回服用する。この薬はカリウムを減らすのでアスパラカリウム300mgを朝夕一緒に飲むことになっている。

点眼薬は5種類ある。免疫力が衰えているのでクラビットを引き続き1日4回点眼する。抗炎症剤のステロイド・リンデロンも4回、眼圧降下剤としてはトルソプトを3回、ミケランを2回、キサラタンを1回毎日点眼する。サイトメガロウイルスの活性化の兆候は全く見られないので、デノシン注射は当分しなくて済みそうだ。

血液検査では、好中球はノイトロジンの効果で大分上昇したがまだ不十分だ。今日と金曜日にも注射をすることにした。また血小板も何故か急激に減少した。担当医が言うには、レナリドミドは副作用が少ないと聞いていたが、かなりの骨髄抑制が多くの患者にみられる。確かに骨髄抑制ばアルキル化剤並みだが、がんに対する奏効率はかなり高い。

標準治療ではレナリドミド5カプセル(25mg)を月21日間服用する事になっているが、これは欧米人の体格から導き出された数値で、日本人だったら3カプセルで十分だ。5カプセルも服用したら骨髄抑制は強烈なものとなるだろう。血小板の数値ではまだ輸血というほどではない。怪我をしないように気をつける以外ない。こういった話を聞いて、外来治療室でノイトロジンを注射した。
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