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眼科、血液内科の診療日

4月13日(水)
先週末から、皮膚にぴりぴりした感じがするようになった。帯状疱疹神経痛が出たのかもしれないと思ったが、発疹の方は全く出ていない。帯状疱疹の薬バルトレックスは医者からいつ帯状疱疹が出てもすぐに服用できるようにと渡されている。最初はそれ程痛いという状態ではなかった。

しかし日曜日の夜から痛み出し、体を動かすと痛みが走る、特に肋骨の辺りが痛い。かがんでやった歩ける位だった。寝ていたり特定の姿勢で椅子に座っていたりすれば痛みは感じないから、痛みで眠れないということはなかった。痛みが激しいので再度体をよく見てみると胸の所が赤くなって来ている。痛みが強い肋骨の上という事になる。もっと早くバルトレックスを飲んでおけばよかったと後悔するが遅い。

月曜日は6時には起きたがとてもラジオ体操に行く事が出来るような状態ではなかった。また痛みのため買い物に行く事もできなかった。横になっているかじっと座っているかしかない。体を動かさなければ痛みはない。物を書いたリ読んだりする気力もなく、ただ漫然とテレビドラマを見ているだけだった。

火曜日になって肋骨の周辺の激しい痛みは収まった。バルトレックスが効いたのだろうか。まだ胸と背中に痛みが残り皮膚がこすれると痛い。ひりひりした感じが絶えず付きまとっている。神経痛の典型的な症状だ。今まで3回帯状疱疹を経験しているが、今までのは最初は赤い皮疹を作り1~2日位すると水膨が出来た。大体神経痛の出方と皮膚の赤疹と同じ時期に出ていたので赤い皮疹が出てから薬を飲んでいた。

帯状疱疹は皮膚に発疹が出来る前から神経痛の痛みが出現することが多いので注意が必要だった。痛みの強さは人によって違うが非常に耐えられない強い痛みの人と、我慢できる程度の人と、稀に全く痛みを伴わないこともあるというが、今回は最初ほとんど痛みを伴わない神経痛が赤疹より5,6日も早く出現した。いつも発疹と一緒に来る神経痛はほとんど痛みがなかったのであなどっていた点もある。もっと早く薬を飲んでいればあの痛みは経験しなくて済んだろう。

ともかく赤疹が治ると同時に神経痛も治ってもらいたいものだ。最初帯状疱疹になった時には神経痛が残って、抗うつ剤を服用し、神経ブロックなどを繰り返し行なったが激しい痛みを伴う神経痛が治まるまで4ケ月近くかかった。

今日朝起きると神経痛の痛みはかなり軽減されていた。ほとんど痛みはなく病院に行くのに何の問題もなかった。問題は血液検査の結果だ。

検査結果
IgM   4324(4/13)←3914(4/6)←3928(3/30)←3318(3/24)
白血球  3000←3300←4100←2800
好中球  1520←2210←2890←1600
赤血球  276←268←305←287
ヘモグロビン 9.2←9.0←10.0←9.5
網赤血球   16←22←27←26
血小板  4.2←6.1←9.5←8.8


IgMが410上昇した。これをどう見るのか、サリドマイドとベルケイドの組み合わせでは効果を期待する事が出来ないのか。といっても外の方法がある訳ではない。さらにベルケイドの副作用で血小板が減少している。次回辺り輸血ぎりぎりの所まで下がる可能性もある。

この療法を続けることは可能か。次回また上昇していたら止むを得ずシクロホスファミドをプラスする外ないだろう。帯状疱疹が出るということは免疫機能が衰えていることの現れには違いないのだが、好中球の状態から見てシクロホスファミド50mg/月4日服用は可能ではないかと思う。

つまり一昨年12月から行った事のある併用療法だ。ベルケイド(ボルテゾミブ)1.9mg/週1回毎週静注+デキサート(デキサメタゾン)33mg/週1回毎週静注+サリドマイド100mg/毎日服用+エンドキサン(シクロホスファミド)50mg/月4日服用するというものである。ベルケイド、デカドロンは4週連続して行ない1週休薬するという方法を今回は取らなかった。もはや手段がないので次回はその提案をする事にしよう。IgMが再び下降してくれていれば何の問題もないのだが。

3月12日に退院してからまだ1ケ月しか経っていない。半年後に予定されている治験による治療を待つ間どうにかしてIgMの増加を抑えておきたいものだが、1ケ月間ですらそれがままならない状態であるということは事実だ。後5ケ月右往左往しながらも創意工夫をこらし形質細胞腫瘍との格闘を続け次の準備に備えなければならない。

眼科の診療は、担当医が変わったがやることはいつもと全く同じで、眼底検査をして眼圧を測り、薬を処方するだけだ。左眼の視力の回復はもはや不可能だろう。今は眼圧を押さえる事が治療の課題となっている。眼圧が高く放っておくと眼球が痛み、絶え間ない頭痛が襲ってくる。眼圧を押さえ続けなければならない。2週間一度の通院はそのための薬の処方だ。いつもは左眼の眼圧は27,8位だったが今回は21だった。このまま下がるのか次回を期待しよう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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