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眼科、口腔外科、血液内科の診療

4月27日(水)
今日は3ケ所掛け持ちの診療だ。1ケ所で出来るのは便利だ。9時の採血は待ち時間が20分位だった。口腔外科の予約は9時半ですぐに呼ばれた。差し歯と歯茎の間に詰まった食べ物のかすはうがいや歯磨きでは中々取れない。今日の診療内容は、極細(SS)の歯間ブラシを用意してきてそれを取るやり方を説明するというものだ。看護師が丁寧に教えてくれるが上の奥から2番目の歯の上部なので中々やりづらい。医者も大変だろうが頑張ってくれとしか言いようがない。

眼科の診療はいつもの通り最初に眼圧検査を行い、その後にいつもはやらないのだが視力検査をやった。右眼は適正なレンズを入れるとかなりよく見える。1.2の列はほぼ全部見え、1.5の列も幾つかは見える。最近テレビの字幕が見えにくくなってきた。今の眼鏡の度数が弱くなって来ているのだろう。今日の視力検査で眼鏡を買い替えなければならないと思った。

今の定期的な眼科診療は眼圧を抑える薬の処方と、何よりもサイトメガロウイルスの右眼への発現を食い止めることが目的である。いち早くその兆候を察知し手を打つために定期的な診察が必要となっている。交代した担当医には、診察前に行なっている血液検査の結果をみて白血球(好中球)の値が減少してきたら要注意ということで対応してもらいたいと言っておいた。眼科の予約は10時だったが、連休前後ということだからだろうかかなり混んでいて1時間位待った。いつもはあまり待つことはないのだが今日は特別だ。

検査結果
IgM   3788(4/27)←4543(4/20)←4324(4/13)←3914(4/6)
白血球  1800←1900←3000←3300
好中球  750←940←1520←2210
赤血球  273←296←276←268
ヘモグロビン 9.3←10.0←9.2←9.0
網赤血球   11←13←16←22
血小板  2.9←4.3←4.2←6.1


血液内科の診療室に呼ばれた。思ったより早かった。眼科診療が終ってから40分位しか経っていない。担当医が開口一番IgMが760減少したと言った。薬を変えたわけでもないのに何故減ったのか理由は担当医も分らないということだ。今頃になって薬が効き始めたのか。理由はともあれ減ったのは嬉しいことだ。一時的でもほっとする瞬間だ。

一方白血球1800、好中球は750、血小板は2.9とかなりぎりぎりの線に近い数値に落ち込んでしまっている。白血球の減少に関しては、G‐CSF(ノイトロジン)の皮下注射をやることにした。血小板は輸血というところまではいかない。来週は連休で休みだということもあって、血小板減少の原因であるベルケイドの静注を1週間休みにしようという事にした。先々週(13日)には、本来だったら休薬の予定だったが投与したのでその代わりの休薬ともいえる。

帯状疱疹神経痛の薬リリカはかなり効果的だ。朝晩2回服用しているが、痛みはほとんど感じることはなく全く日常生活に帯状疱疹神経痛は介入してこない。それを忘れ去った生活が出来ている。これは痛みを抱える患者にとってどれ程有り難いことだろう。昨年認可された薬だが、こういった薬が出来たということ一つとっても医学の日進月歩を強く感ぜざるを得ない。そしてその恩恵によって我々はどれ程自らの生存の可能性を拡大させていっているかを思い知らされるのである。

外来治療センターからの呼び出しが中々来なかった。混んでいたのだろう。点滴が終ったのが13時30分だった。会計をしサリドマイドを薬剤部で受け取った。一応別室に呼ばれるが説明はされず「分かってますね」の一言で終ってしまう。毎回同じ説明をしても無意味だからだ。サリドマイドの処方された薬の数を数え受領サインをして薬を受り、それで終わりだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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 IgM低下,おめでとうございます。

>何故減ったのか理由は担当医も分らない

 他の成分も一様に減っているところを見ると,含水量多目だった?
 わたしは,採血日の朝は,いつもよりよけいに水を飲んでいます。(^_^;)

No title

IgM値が下がってよかったですね。この傾向が維持されますように!!お祈りしています。

私も検査の前は水を多めに飲もうと思っているのですが、忘れることが多くて…
でも、私の場合はあんまり数値には影響が無いようです。それよりも、水分摂取が少ないと疲れやすくなります。 

ちょっと一服

今回のように全体的に検査値が下がっている時、私の主治医は、今日の血液は元気が無かったですねと言います。
白血球・血小板も下がっているとはいえ、IgMの低下が大きいので、今まで緊張が続いてきていただけに、ほっとしますね。
次の診察までではありますが、私は、こういう場合、なんともいえない安心感のようなものに包まれています。

IgMが下がった

皆さん、IgMが下がったことについてのコメント有難うございます。一時的かもしれませんが、一息ついたといった感じです。特に検査日に限って大量に水分を補給するといったことはありませんでした。いつも通り朝食に付随する水分補給のみでした。
全体的に血液の検査値が下がっているのは、やはりサリドマイドとベルケイドの影響でしょう。IgMに効果が出ると、今度は副作用に悩まされるといったシーソーのような状態が続いているような気がします。IgMの増減にその度に一喜一憂しても、どのみちなるようにしかならないので、気楽に考えようと思っています。
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がん治療とは長く細い道を辿ら
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