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血液内科の診療

6月15日(水)
検査結果
IgM   5649(6/15)←4710(6/8)←4984(6/1)←4893(5/25) 
白血球  2200←1000←1300←2300
好中球  1830←650←500←700 
赤血球  269←271←284←291 
ヘモグロビン 9.5←9.5←9.9←10.1
網赤血球   18←15←19←14 
血小板  3.3←2.9←4.5←5.4
IgG    122(6/15)←182(5/11)←465(3/10)


毎週、毎週気の重い血液検査の結果を聞かなければならない。せめて1月なり2月に一回位なら、ぐっと受け止めようという気もするが、毎週のことなのでもう慣れっこになって、そのたびに喜んだり、悲嘆に暮れたりしている感情は段々と少なくなって来ているような気がする。下がれば安心するが、上昇した場合次の方法を考えなければならないという重い課題がかなり精神的には負担になる。どちらにしても今のまま試行錯誤しながらやっていく外ない。

IgMが5649と大幅に上昇した。ベルケイド+サリドマイド+デキサメタゾンと全く同じ薬を使っていながら、ある時は効果を現し、ある時は全く効かない。薬の相乗作用で効果を発揮したり、減退したり人間の体のメカニズムは複雑怪奇だ。

白血球の数値も不思議だ。特に何かをしたわけではないし、サリドマイドは変化なく服用し続けている。それなのに一週間で突然2200になった。今まで白血球中の好中球の割合は30%位の時もあったようにかなり低かったが、今回は2200中、1830と80%を超えている。650から1830に何故増えたのか不明だ。

来週の水曜日もまだIgMの上昇が続くようだと治療法を抜本的に変えざるを得ないだろう。ただ新たな方針といってもいいアイデアがあるわけではない。土曜日からデキサメタゾン40mgを4日間服用する。大量のステロイドの継続使用は、体調的に問題はあるが、やむを得ない。

5月18日からPlasma-Lyの記載がなくなった。Otherの数値も18日まで0.5と続いたがそれ以降数値が出ていない。形質細胞が抹消血に出現する白血化はとりあえず今のところ収まっているようだ。

担当医は何故かIgGに関しては1ケ月1度しか検査しない。なかなかIgMの数値が出なくて、ベルケイドの静注をする段階で数値が明らかになった。その時IgGの数値も出てきて122というあまりにも少ない数値に驚いて、免疫グロブリン製剤の点滴を急遽する事になった。12時頃今日の診療は終りかなと思っていたら、2時間の点滴が急遽入ったというわけだ。2時間の点滴を予定してなかったので本も用意してなく、まんじりともせずベッドで過ぎゆく時間を費やす他なかった。

退院後のIgMの推移

無題

退院以降IgMは増減を繰り返してきたが、3ケ月を通して見れば上昇しているのは明らかである。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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