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入院生活(1日目)

7月25日(月)
10時に病院に着き、入院受付で手続きをして、部屋に案内される。血液内科病棟は、以前入院した2、3月の頃は10階の右半分しか完成してなかった(210病棟)。さらに以前6階にあった移植室が同じフロアーに合流したということもあって、移植病室が15室あり、それ以外には一般患者のための4人部屋が4部屋しかなく、がん・感染症センターと名をうっているにもかかわらず、16人の相部屋の患者、4人の個室の患者、計20人の受け入れ体制しかなかった。そういったことで中々ベッドが空かなかった。

現在10階の左側が完成し(110病棟)、その多くの病室に血液内科の患者を収容することが出来るようになった。ここは肝臓内科の病棟と共有である。面白い組み合わせだ。210病棟では移植室を抱えている事もあって、感染管理が厳重で、面会者の入室にも看護師に断って、手洗いマスクをし、コートをクローゼットに収めてからしか面会できない。また患者も白血球数が少ない場合病棟から外に出ることが出来ない。

110病棟では共有の病棟であるということもあって、面会人の出入りは自由だし手洗いマスクもない。患者の外出にもチェックはない。感染予防は自分で気をつける外ない。

部屋数は18室、4人部屋が10室で、個室が8室である。血液内科の患者としては28人受け入れることが出来るということだ。これで、210病棟の患者と合わせると48人、改築前の50人にかなり近い数字になる。この位の収容力があればかなりの患者に対応できるだろう。今回空きベッドが早く見つかったということもこういった事情があった。ただ急に受け入れ人数が増えたので血液内科専門の看護師の補充にかなり手間取ったということだ。

荷物を整理し終わって、採血と尿検査を行う。また輸血をするのに血液型や抗体検査をするために採血した。分っているはずだと思うが念には念を入れということだろうか。心電図を測りレントゲンを撮り、今日の検査は終わり、その後赤血球の輸血をした。何と赤血球が193、ヘモグロビンが6.6と大幅に減少している。これでは体がだるいはずだ。

検査結果
白血球 3400(7/25)←3600(7/20)
好中球 1140←1340
赤血球 193←234
ヘモグロビン 6.6←8.1
血小板 2.7←2.7


赤血球が何故減少していったのか理由はよく分からない。以前は全く影響を与えなかったサリドマイドの影響だろうか。形質細胞腫瘍が骨髄内で増殖し、造血細胞の産生を圧迫しているのだろうか。また血小板も2.7と減っている。血小板も輸血する事にした。外にいれば輸血しないで済ませるのだが、病院にいると臨機応変に対応できる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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