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入院生活(2日目、3日目)

7月26日(火)
赤血球の輸血をしたせいか体調は大分回復した。体のだるさも軽減してきた。一昨日までは、何時間でも寝られたが、昨夜は3時間位しか寝られなかった。このことは逆に体の消耗感が少なくなってきたことの表れでもある。

今日の予定は、血小板の輸血、骨髄穿刺(マルク)、中心静脈カテーテル挿入である。中心静脈カテーテルを以前は胸から入れたが今回は首から入れた。入れ方は幾通りかあるのだろう。最近は首から入れるらしい。首からだと、エコー画面で首の静脈を移してそれを見ながら挿入できるので失敗がない。以前のように胸からだとあくまでも医者の長年の経験と感による外ない。静脈が曲がっているので挿入の時、肺や動脈に刺さる可能性があった。首からの挿入には胸からに比べてかなり時間かかった。明日からDCEPの治療が開始される。


7月27日(水)

10時から、治療開始、その前に風呂に入っておく。日曜日の10時まで4種類の点滴のためカテーテルにつながれっぱなしとなるので入れなくなる。吐気止めのカイトリールを30分、デキサート(デキサメタゾン)30分の点滴をしながら、シスプラチン、シクロホスファミド、エドポシドを中心静脈カテーテルから点滴していく。

輸液ポンプの設置にかなり手間がかかる。電源コードから、延長コードを引いてくる。それを3つの輸液ポンプに差込む。薬液は24時間で終るように輸液ポンプの時間を設定する。一旦設定すれば、後は4日間朝10時に終った薬液を差しかえればいいだけだ。

また同時にソルデムを1日1.5L点滴する。計3Lである。その外に通常食事で1L近くの水分を取る。トイレの回数が増える。大量の水分で希釈して抗がん剤という毒物に対して腎臓の負担軽減させる処置である。また腎機能を活性化する働きもある。体重と尿の量を測りながら、尿が十分に排出されていない場合、利尿剤で調整する。

デキサメタゾンとカイトリール(吐気止め)をそれぞれ30分で点滴し、11時から3種類の抗がん剤を薬液ポンプを通して点滴が開始された。14時頃体重を量ってみると1.2kg増えている。十分に水分が排出されていないようだ。16時に再び測ってみると0.2kg減少していた。利用剤を使うかどうか考えたが、明日の朝の結果で使うかどうか判断しようということになった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
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