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入院生活(24日目)

8月17日(水)
検査結果
IgM   3629(8/17)←4223(8/10)←6357(8/3)
白血球 2000(8/17)←1500(8/15)←2100(8/12)←1800(8/10)
好中球 860←670←1160←1260
赤血球 270←268←283←272
ヘモグロビン 8.8←8.6←9.1
血小板 4.7←4.8←2.8←4.3


思ったより好中球が増えなかったが、予定通り明日退院する。IgMは2000台まで下がると思っていたが、そこまでは行かなかった。今日の数値が下げ止まりか、まだ下がるか分からないが、大幅な減少は期待できない。こういった状態で次をどうするかは極めて難しい。

昨日担当医に今日の血液検査の項目にIgMを入れとほしい、またIgGを検査してもらいたい。恐らくかなり少ないだろうから免疫グロブリン製剤の投与をお願いできないか、と聞いた。担当医は外来でやってもらいたい、という。IgMの検査は退院後の治療にとって不可欠だ。24日の外来でどの様な治療を行うかの極めて重要な指針となる。IgMの検査に関しては主治医と相談することになった。

後で看護師に聞いて知ったことだが、入院患者の治療に関してはパックになっていて、治療内容に応じてどの様な手順で行うか、どのような検査を行い、どういった薬を使うのか、つまりどの位の費用で行うかあらかじめ決められている。感染症などへ対応はまた別個に考えられている。このパックに含まれた以外の検査や薬の投与は治療に如何に必要かを医事課の方に説明しなければならない。

何故医事課がここまで厳しく統制するのか。それは健康保険審査委員会が保険適用を却下した場合、患者負担分の3割は患者が加入している健康保険組合から患者に請求が行くが、6割は病院がかぶってしまう事になる。

そういった危険があるので、医事課としては使用薬品や検査に関して厳しく制限して、審査委員から却下されないように工夫している。そういった指導が医事課からあるので担当医としては、なかなかパックの中に入っていない検査をやりたがらないのだ。外来の場合は全て患者に請求できるので医者としては患者の要望通りの治療や検査が可能だ。

眼科の診療
定期的な眼科の診療である。左眼に中にあるサイトメガロウイルスが外に広がらないように定期的にチェックしなければならない。14時頃眼科診療室に呼ばれた。最初に風をあてて測る眼圧計で眼圧を測った。それで計測した時に左の眼圧が28とかなり高くなっていた。前回は測った時には、8とむしろ基準値を下回っていた。この変動は何故か。医者が別の方法で眼圧を測った所19だった。

医者が言うには、左眼の炎症が眼球内の水分を減少させた場合、眼圧は下がる。炎症が房水の出口を狭めてしまうことがありその時は眼圧が上がる。上がった場合眼に違和感があれば、キサラタンの点眼を再開してもらいたいということだ。左目にはサイトメガロウイルスが存在し炎症を起こしているが、それが今の所限られた部分に止まり他の影響はない。右眼は何の問題もないという診断だった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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