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ラジオ体操を始める

9月3日(土)
退院してからなかなか体力が回復しなかった。今回の入院は25日間と期間が短かったし、骨髄抑制以外の副作用も出なかったので、体力の消耗はそれ程ではないと思っていた。しかし退院して元の生活に戻り、家事全般をこなすようになると、つくづく体力限界を感じるようになる。少し動くとすぐ横になりたくなるといっただるさからなかなか抜けだせない。

今回の入院は25日間だったが、その間歩くことや、運動らしきことは一切してこなかった。治療が終わり、ソルデムの24時間投与が終わり、点滴をする限られた時間だけ点滴キャリーにつながれるが、それ以外点滴チューブは外される。自由に歩く事も運動する事も出来た。

以前は病院を囲む塀に沿って遊歩道があり散歩が出来たが、今は工事中で病院構内での散歩はできない。また記録的な猛暑で外に出ること自体躊躇してしまう。そういったことで近所を散歩をする事もなく、全く体を動かしていなかった。家にいれば買い物も含め家事をやっていれば動かざるを得ない。病院では3度の食事は運ばれてくるので、本を読んだり、インターネットのつながらないパソコンをいじったりする位しかやることがない。

25日間の運動不足はやはり人間の体にとって大きな影響を与えるのは確かだ。数値的にはヘモグロビン値はそれなりにあるが、疲れやすさはやはり大量の抗がん剤投与による影響もあるのだろう。体力の回復は薄皮を剥がすように少しずつしか進行しない。元気な時だったら、天気が良く気温も丁度いい時であれば、家でじっとしていることができず、何処かに出かけたくなる。しかしこの間そういった気分にはなれなかった。体力がまだ回復していない証拠だ。

病院での6時の起床が習慣化していたので6時には眼が覚めたが、6時半からのラジオ体操に出かける気力は全く湧いてこなかった。体力がついてこないといった感じだ。2,3日前からやっと少し体調が回復してきた気がする。体力が少しは戻った気分だ。9月1日、丁度区切りがいいので、決意してラジオ体操に出かけた。一旦始めると次の日からはスムーズに体が動く。こういった調子でいけば旅行に出かける事も可能だろう。

長崎公園008_convert_20110903092136 長崎公園010_convert_20110903092212 長崎公園012_convert_20110903092236 
 公園の花  木槿 (むくげ)       花虎ノ尾                 百日草 

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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No title

はじめまして。
私もマクログロブリン血漿を発病しております。
2000年にこの病気が見つかり、半年ほど入退院を繰り返し治療をしてきましたが、その後は月に行く定期検査(血液検査)のみです。
薬もなく何の治療もなくこのままでいいのかなと思っております。
お互いがんばりましょう。

No title

マクログロブリン血症といっても人によって様々な現れ方をします。私のように進行が早く抗がん剤を切らすことが出来ない症状もあれば、診断されてから何年もIgMの数値が上がらず定期検査を受けているだけの人もいます。

2000年の治療後IgMが増加することなく同じ数値で推移しているのでしょう。だから何の治療もしないのではないかと思います。薬もなく、何の治療をしないで済むということは何と素晴らしいことでしょうと私などからすればそう思ってしまいます。

これ以降も数値が上昇することなく様子見だけで済めばそれに越したことはありません。それを願う外ないでしょう。

同じ事を考えていた@@

どうも体力の衰えを感じはじめる年頃の私
無理な運動ではなく 最初は 身体を動かすことから
と思って思いついたのがラジオ体操
・・・ところが 一人で始めようと思っても
かなり忘れているんですね。
外に出向けば 人の見よう見まねで思い出すのかも
ラジオ体操って 最後にやったのいつだったか?(笑)

ラジオ体操

ラジオ体操というのはどうも一人でやるのは難しいような気がします。一人でも出来るように、テープにラジオ体操の曲を吹き込んでそれに合わせてやろうと思ったこともありましたが、結局続けることは出来ませんでした。

公園などでやっていて、そこに行きさえすればラジオ体操の第1、第2をやる事になってしまう、そういった方法でしか続けられないような気がします。

ラジオ体操は1928年から始められ、今まで続いている事を見てもかなり体全体の筋肉を満遍なく動かすすぐれた内容になっていると思います。どういう方法をとるかはともかくも続ける事に意味があるでしょう。
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yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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