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北温泉に決める

9月2日(金)
Y氏の所に旅行の打ち合わせに行った。私の体調の回復を待って温泉でも行こうという話を退院時からしていた。温泉なら旅館で温泉に浸かりながら1日ぶらぶらしていればいいし、体力があれば近くの山を散策してもいい。静養にはもってこいだ。Y氏は八丈島での温泉巡り以降温泉に興味を持ち、とりわけ秘湯に行きたがっていた。彼の所に行くと『日本の千年湯』いった本が置いてあり、そこから幾つかの目ぼしい温泉をピックアップしてくれていた。

『日本の千年湯 (とんぼの本)』という本は、松田忠徳監修、芸術新潮編集で、全国四千余湯から千年以上の歴史を誇る、本物の温泉を精選。弘法大師が見つけた、紫式部が浸かった、夏目漱石が唸った究極の59湯を紹介している。

この中から1ケ所を選ぶというのは大変だが、あまり遠くない所、宿泊料金が高くない所、なるべく被災地福島に近い所、少しは観光客激減の状況に対して協力したいという気持ちがある。選んだのは北温泉という所だった。

東北新幹線那須塩原からバスで北温泉入口まで行き、そこから30分歩くという所だ。やはり秘湯というからにはどうしてもバス停前という訳にはいかない。宿泊料金が1泊2食付7500円というので決めたようなものだ。何処を探しても12,000円以上の所ばかりだった。

kitaonnsenn.jpg 北温泉旅館

北温泉について「山の温泉ガイド」には次のように書かれていた。「孤高の秘湯 北温泉旅館-栃木県 北温泉那須郡那須町。200年ほど前に天狗が発見したという云われる北温泉。その他にもさまざまな歴史や伝説の残る温泉である。安政五年、およそ150年前に建築の松の間をはじめ、伝統ある建物が残る。玄関を入ると自在鍵に鉄瓶がかかり、たくさんの古民芸品が置かれている。ギシギシと音を立てる館内はランプの僅かな明かりで黒光りし、昔ながらの療養湯治場の雰囲気をそのまま残している。」

2人の予定を調整して、12日から15日までの3泊4日のスケジュールで北温泉に行く事にした。北温泉旅館には3泊の予約をした。部屋は3種類あり松の間(安政5年):7,500円、竹の間(明治):8,500円、梅の間(昭和): 9,500円となっている。一番古い安政5年に建築されたという部屋を頼んだ。12日は10時頃の新幹線でゆっくり行こうということになった。北温泉行きバスが1時間に1本位しか出ないのでそれに合わせて新幹線の時間を調整する外ない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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温泉に行くんですね。
良いですね!
私もY氏のレポート読んでから山の温泉に行こうか、思い切ってリッチに行こうか、近くのスーパー銭湯行こうか。
まだ悩んでいます。

元気に身体が動くうちに見たいものは見るべきです。
と思いながら行動していますが、安くて良い所を探しています。

楽しい温泉旅行を味わって来て下さい。

※ Y氏からのお返事読みました。
本当に楽しいレポートでしたよ。

No title

今の体調だったら温泉位は行けそうです。後一週間もすればもう少し体力もついてくるでしょう。北温泉に決めた時には、バス停から30分も歩くということは何処にも書いてなかったので決めたようなものですが、やはり秘湯と名が付くからには、そこそこ奥まった所にあるのはしょうがないでしょう。

ゆっくり散策するつもりで30分の道を歩くつもりです。その後何かすることがある訳でもなく、ただ温泉に入るだけなのでどうにかなるでしょう。静養のつもりでゆったりと過ごしたいと思います。

大体貧乏性なので、何処かに行くと周辺の探索に出かけたくなってしまうので、それを戒めながらまったりとした時間を過ごす事を心がけていきたいと思います。

鋸山踏破予定

 通院間隔2週間おめでとうございます。
 サリドやレナリドマイドなどの飲み薬のみでIgMをコントロールできれば,通院の負担が減って好都合なんですけどね。

 温泉,いいですね。ゆっくりしてきてください。はいりすぎると体力消耗するので,ほどほどに。歴史の古い部屋のほうが安いというのも,変ですが。

No title

MOTOGENさんは体調の方は何の問題もないのでしょうか。ブログに書くのが間にあわないほど、毎日のように何処かに出かけているような気がします。一日で数箇所を回る気力も大したものだと思います。鋸山には一度は行ってみたいと思っていました。MOTOGENさんのブログを参照して行き方を検討してみたいと思います。

温泉プール

北温泉と聞くと大露天風呂が思い浮かびます。
今年は、沖縄で泳げなかった分、ここ北温泉でスイミング~
余り深くないようなので、平泳ぎですかね!

大露天風呂

hanaoyajiさんのブログを見て思うのですが、かなり辺鄙な所もものともせず、何処にでも行ってしまうというのがすごいと思います。北温泉などという秘湯も経験しているようですし、大露天風呂で泳いだのでしょう。写真に載っていましたがかなり広い露天風呂で泳ぐ事も可能だと思いますが、あまり張り切りすぎて疲れないようにセーブしたいと思います。

未練

実は、行ってないです。
子供を連れてキャンプに行っていた頃(12年位続いた?)北温泉も候補に有って色々調べたのですが結局行けませんでした。
yosimineさんのレポを楽しみにしています。
他にも、川原毛地獄(川原毛大湯滝)にも行きたいな~。

キャンプ

12年間子供連れでキャンプに行っていたとは大変でしたね。もっともキャンプというのは親も楽しむものですが。かって学童クラブに子どもを行かせていて、その父母会の役員を2人の子どもを通して6年間やっていました。

その父母会の親が結構熱心で、春は遠足、夏はキャンプ、冬はスキーと遊ぶ事にかけては骨惜しみをしない人達ばかりで、テントは新宿区で借りてきたり、食料の仕入れなど協力してやりました。そういった準備の過程も楽しいものです。子供が寝てからの宴会ももちろん楽しみの一つです。そういったことでキャンプは毎年行なっていました。

子供が大きくなると今度は少年野球チームに入り、今度はそこでの合宿などに付き合うようになりました。子どもを媒介として色々な人間関係を作っていけたということは、極めて大きな意味を持っていたと思います。
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yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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