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鳥羽からの帰京(血液内科診療の日だった)

9月22日(木)
血液内科の診療日だった。18日から関西の親戚の家に出かけていた。親戚の家に18日、19日と泊まり、親戚の人と一緒に20日に伊勢神宮に行って、鳥羽の旅館で1泊し、次の日、東京に戻る予定だった。しかし21日に紀伊半島を台風15号が通過し、強風と大雨で旅館から出られるような状態ではなかった。強風で建物自体が揺れるようだ。車を運転していたら飛ばされるのではないかと思われるほどだ。

鳥羽から伊勢に向う参宮線や、紀勢本線、近鉄線など運転を見合わせるとニュースが流れ、また13時頃から東海道新幹線も全面運転中止となって、また車で帰るにしても東名自動車道も通行止めとなっている。東京へ帰る手段はなかった。

もうどうしようもない。台風は移動が早く22日には、風も収まり晴れて来るということだった。旅館にもう一泊して22日の朝一番で帰る事にした。浜松駅まで送ってくれるというので、鳥羽港のフェリーターミナルから、伊勢湾フェリーを利用するのが東京への一番の近道だろうということだった。フェリーは始発が8時10分鳥羽発で55分で渥美半島の伊良湖に着く。そこから浜松駅まで1時間半位なものだ。

浜松から東海道新幹線こだまで2時間、うまくいけば1時過ぎには病院につける。ところが鳥羽港に着いたら、8時10分の便は欠航ということで、次の便は9時半だ。伊勢自動車道を通って名古屋まで行く手段はあるが、9時半のフェリーで行った方が運転手にも楽だし時間的にも3時間以上かかるだろうから、フェリーを待っていた方がいい。

1時間半待ってフェリーは出航した。空は晴れ、波も穏やかだった。鳥羽港から鳥羽市にし属している、一番大きな島、登志島と次に大きい菅島の間を通って、伊良湖岬に向う。途中三島由紀夫の『潮騒』という小説の舞台となった神島が右手に見える。

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 鳥羽港                            神島

伊良湖フェリーターミナルから渥美半島を海辺に沿った42号線で浜松方面に向かう。ここは、気候的に暖かいのだろうか。道路際にやしの木が植えられ、マスクメロンの販売所が街道沿いにあり、メロンのもぎ取り食べ放題の看板がある。春のいちごの季節にはいちごの摘みと産直販売になる。渥美半島を延々と1時間以上走り、国道1号線に出て、浜松方面に向かう。浜松市街は結構渋滞していて、浜松駅に着いたのが12時15分頃だった。

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 伊良湖港                           伊勢湾フェリー

12時20分のこだまに乗ったが、東京着14時17分ということだった。病院に着くのは15時頃になってしまう。診療はほぼ14時頃までだ。患者が多い時はもっと遅くまでやっている時もあるが、予約時間は過ぎても14時頃までに着けば診療時間に間に合う。

15時に病院についても血液検査をしてその結果を見ないと診断できない。実際の診療は16時過ぎになってしまう。診療が可能かどうか担当医に電話してみた。15時から用があるので、診断日は来週の月曜日11時に変更しようということになった。通常担当医の診療日は水、木なのだが特別に入れてくれたようだ。レナリドマイドを21日間服用し、1週間休薬するサイクルで行なっているが、休薬日が終わり、22日の木曜日服用を始める日だったので、一週間も遅らせるわけにはいかない。月曜日に診察日を入れてくれたのでどうにかなるだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
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