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血液内科の診療

9月26日〈月)
検査結果
IgM   4320(9/26)←3293(9/8)←3486(8/25)←3629(8/17)
白血球 2600←4100←3200←2000
好中球 610←2100←1170←860
赤血球 289←283←284←270
ヘモグロビン 9.2←8.9←9.3←8.8
血小板 9.4←12.8←10.3←4.7
IgG   314(9/26)←328(9/8)←403(8/25)←253(8/3)


IgMが20日ばかりの内に1000の上昇を見せた。レナリドマイド単剤での効果は長続きしないだろうと思っていたが、20日もしない間に1000も上昇するとは予想外だった。またレナリドマイドの主な副作用は血球減少だといわれているが、9月8日には2100あった好中球が610まで落ちてしまった。危険領域ぎりぎりの数値だ。こうなると治療法も限られて来る。

レナリドマイド単剤での効果が鈍ってきたらデキサメタゾンを追加しようという話になってはいたが1000という数字は大きい。デキサメタゾンだけで上昇を抑えられるかと思う。医者は好中球が少ないのが気になるが、シクロホスファミド(エンドキサン)も服用したほうがいいと言う。指示通りやってみるほかない。医者は次のやり方を提案した。

レブラミド〈レナリドマイド)5mg×3=15mg/毎日、21日間服用・7日間休薬
レナデックス(デキサメタゾン)4mg×5=20mg/週2日
エンドキサン(シクロホスファミド)50mg×4=200mg/週1回

この併用療法で当面やる事にしようということになった。様子を見るということで、一週間後の月曜日の診療となった。病院の外来を受け持っていた主要な医者2名が外の病院に移動し、その補充がまだ来ない。その関係で今までは主治医の外来患者の診療は水、木の週2回行われていたが月曜日も行うようになった。週3回も外来患者の診療を行うのは大変だと言っていた。先週の木曜日に診療できなかったが、月曜が診療日になったため1週間の延長をしなくて済んだのは患者にとってみれば運が良かったという感じだ。

白血球が減少してきているので、せめて免疫グロブリン(抗体)の方を少しでも強化しておこうということで、免疫グロブリン製剤の点滴を行った。この点滴は2時間かけてやるので病院で1日過ごす事になる。免疫グロブリン製剤の点滴をやるということは、IgGの結果次第だということで当日急遽決まる。「医療・相談室」で本を借りて来た。2時間をベッド過ごすには寝てるか本を読んでいるかしかない。血液内科の診療日には午後の予定は入れられない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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