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血液内科の診療

10月12日(水
検査結果
IgM   5518(10/12)←4862(10/3)←4320(9/26)←3293(9/8)
白血球 1200←1900←2600←4100
好中球 380←900←610←2100
赤血球 261←297←289←283
ヘモグロビン 8.4←9.4←9.2←8.9
血小板 3.0←7.8←9.4←12.8
IgG   340←375←314←328


シクロホスファミド(エンドキサン)とデキサメタゾン(レナデックス)の効果は空しく、IgMは5518と上昇し続けている。9月8日には3293であったのが、今日までの35日間に2225の上昇が見られた。ほぼ一週間でコンスタントに500ずつ上がっている。このまま行くと来週には6000、5週間後の11月16日には8000になる。そこまで待てないのでそれ以前にベンダムスチンの治療に移行し、入院することになるだろう。

シクロホスファミドの影響だろう。白血球と好中球ともに下降した。とりわけ好中球の380という数字は危険領域の500をはるかに下回っている。病院にいればにクリン・メイトというビニールに包まれた空気清浄機付きベッドにいることになるだろう。退院など到底出来ない。通院でも実際に感染の恐れは十分にある危険な状態なのだ。しかしすぐ入院というわけにもいかないのでG-CSFや免疫グロブリン製剤を使って感染予防を図るほかない。

G-CSFの皮下注射は今日と金曜日と来週の月曜日に行う。来週の月曜日は眼科の診療が入っていて病院に行くので丁度いい。3回やれば少しはいいだろう。IgGは相変わらず低い。9月26日に免疫グロブリン製剤の点滴をしたが、314が375に上昇した位でそれ程の効果は見られなかった。

今回は340である。IgGの基準値は 870~1700 mg/dLで500以下になったら免疫グロブリン製剤の点滴を行ったほうがいいと言われている。どちらにしても不足している白血球を様々な形で補っていくほかない。G-CSFは今回はグランを使用した。製薬会社との関係でグランとノイトロジンを期間ごとに交代で使っているそうだ。

血小板の数値も3.0と大幅に減少した。輸血をするかどうかの境目だ。今回輸血は行わない事になった。最近歯茎から血が出たり、ちょっとすりむいただけで血が滲んでくるなどのことがあったが、血小板の減少が影響していたのだろう。ともかく怪我をしないように気をつける外ない。このままシクロホスファミドを服用し続ければさらなる血球の減少は避けられないだろう。既に限界に近い数値になっている。

外来治療センターは抗がん剤治療専用の部屋となっている。今回のように免疫グロブリン製剤(日赤ポリグロビン)など輸血だけの場合、血液内科の処置室で行う。この部屋にもベッドは10床程あるが、ベッドが空くまでかなり待たされた。さらに免疫グロブリン製剤の点滴は2時間かかるので終わったのが17時前になってしまった。10時に病院に着いた。採血、診療、点滴で17時までかかった。通院治療は一日仕事だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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