スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

血液内科の診療

11月24日(木)
検査結果
IgM   6281(11/24)←6127(11/16)←6376(11/9)←5870(11/2)

白血球 1500←1600←1700←1600
好中球 560←540←460←420
赤血球 246←278←284←291
ヘモグロビン 8.0←9.0←9.4←9.3
血小板 5.7←5.3←5.6←5.3


IgMの上昇はわずかで止まった。今まで上昇する時には週500の上昇だったが100少しというのは初めてだ。このまま上昇スピードが鈍化されればそれに越したことはない。ともかく医者は好中球の値が今のように低い状態で、骨髄抑制が強いベンダムスチンを使うのは勧められないということなのだ。

今使っているレナリドマイドやシクロホスファミドが好中球の低下をもたらしているのは事実で、それを止めない限り好中球は上がらない。休薬して好中球の増加を待ってベンダムスチンを使用するという考えもあるが、そうなるとIgMは休薬の間増え続けるだろう。休薬してどの位で好中球が減るか、IgMがどのくらい増えるか全くわからない。そういった状態で休薬することは出来ない。

結局、今までの療法を続けるほかないといった結論を出さざるを得ない。1ケ月分の薬の処方をしてもらった。レブラミド(レナリドマイド)は5mg1日3錠、エンドキサン(シクロホスファミド)は週一度50mg4錠、レナデックス(デキサメタゾン)は4mg5錠週2日を従来通り服用するが、この組み合わせは効いたり効かなかったり、先行き全く不透明だ。ともかくIgM7000を一つのボーダーラインとして設定し、それを超えたらベンダムスチンに移行するといった従来の方針を踏襲するほかない。

ヘモグロビンが8.0だった。輸血をするかしないかのぎりぎりの線だ。ヘモグロビンの減少は疲労感、倦怠感をもたらす。医者に赤血球の輸血をするかどうか聞かれた。体調が思わしくなく疲れやすい状態だったら輸血をしてもらおうと思っただろうが、体調はそれ程悪くないので輸血はやらなかった。好中球を増やすG-CSFはいつもの通り行った。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

No title

アドバイスいただけますか?
病名を聞いた時から病気についてを調べる事が精一杯でパニック状態でしたが、今治療を始めてみて病院選びを詳しくするべきだったと気が付きました。

治療開始したばかりですがやはり実績のある病院へ転院したいと思います。

病院選び

ローズママさん
病院一覧はメールで送信しました。この表は全国骨髄バンク推進連絡協議会作成の「白血病と言われたら」というパンフレットの「闘病支援編」記載の「骨髄バンク・さい帯パンク認定病院情報」からのものです。「2007年1月~9月実施のアンケート」によるものだと言うことです。信頼できる団体なので、情報も確かでしょう。骨髄移植や臍帯血移植が可能な病院なら、当然自家抹消血幹移植は可能でしょう。

メールで送信した表は「骨髄バンク・さい帯パンク認定病院情報」です。参考にしていただければ幸いです。

 11月27日    yosimine




プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。