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血液内科の診療・入院が決まる

12月1日(木)
検査結果
IgM   7606(12/1)←6281(11/24)←6127(11/16)←6376(11/9)
白血球 3800←1500←1600←1700
好中球 2790←560←540←460←420
赤血球 252←246←278←284
ヘモグロビン 8.5←8.0←9.0←9.4
血小板 6.3←5.7←5.3←5.6


IgMが一気に1300以上上昇した。一週間でこれほど激しい上昇は2月の入院前の時にあった。2月入院した時の上昇パターンと同じだ。その時は8400(2/2)←6738(1/26)←4916(1/19)という上昇だった。先週先々週とIgMが抑えられていたが、そのたがが外れて一気に上昇したという感じだ。

今の3種併用療法は段々効かなくなってきているのは分かっていたし、1週間に500ずつ上昇してきていたので、7000を超えるのは時間の問題だった。しかし、こんなにも急に上がるとは思わなかった。入院は覚悟していたが、いわば唐突に迫られたといった感じだ。心のどこかには、もうしばらくは今の治療の継続でIgMの上昇がこのまま抑えられるも知れないといった期待を抱いていたのは確かだ。それが突然衝撃的な数字を示されたといった感じだ。

白血球がこれも突然のことだが、急に3800に増えた。好中球も2790と基準値並みとなった。昨日、眼科の診療で病院に来ることを知って、担当医がG-CSFの注射を予約しておいてくれた。それが効いたのだろうか。骨髄抑制の強いベンダムスチン療法をやるに当たって、白血球の数値の上昇は極めて大きな意味を持っている。この位の数値があれば問題なくベンダムスチンの治療が始められる。ヘモグロビンや血小板の値もまずまずだ。

入院手続をした。入院日はベッドが空いたら連絡が来ることになっている。1週間位は待たされるだろう。通院治療を行いながら、通院で使える薬が効かなくなったら入院して治療する。そのパターンを繰り返しながら、時には、新薬の認可を待って、それを使いながら延命治療を続けていくほかない。そういったものとして治療の方法を受け止めなければならないだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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Carfilzomib

carfilzomibは11/29にFDAに承認申請が出されました。 priority reviewを要求しているので順調にいけば2012年前半には承認されるだろうとメーカーであるOnyxは期待しています。 pomalidomideのほうはまだ動きが見えません。bendamustineはなかなかシャープな薬でよく効きますよとパートナーの主治医は言っていましたが、問題は骨髄抑制だそうです。bendaがうまく機序しますようにお祈りします。

大山山頂より瀕死の生還

 IgMが同じスピードで上がってくれれば,先の予定も立てやすいのですが,急に増えるのが,困り者です。わたしの2年前の入院の時も,そうでした。
 ベンダムスチンはフルダラビンとは作用機序が違うそうで,フルダラビン不応だったyosimineさんでも,期待は持てますね。

Carfilzomib

a_su_ordenさん、多発性骨髄腫治療に関する最新情報の提供有難うございます。carfilzomibに関してはプロテアソーム阻害剤であるボルテゾミブがかなり長期に渡って効果的だったので、十分期待できる薬だと思っていました。この薬が使えるようになればかなりの延命効果が期待できます。

これから行うbendamustineを使った療法が何処まで奏効するのか分かりませんが、今までフルダラビン以外の多くの薬には奏効してきたので今度も効くだろうと思っています。しかし外の薬もそうでしたが何時までも効き続けることはありません。次にはcarfilzomibが使える事を期待しています。

No title

IgMの上昇に関しては、今までの療法では最初は下がり、平衡状態になり、上がっていくといったパターンでしたが、今回は特別で一週間で500上がって、100下がり、100上がり、最終的に1300上がるということでした。

どちらにしても500上がってきた時に、血液検査の度に何時7000を越えるのかが最大の関心事でした。7000を超えたら今の療法を止め、入院でベンダムスチンを使うという事になっていました。そう思っていましたので特に7000を超えたことや、入院治療に移行することに関して予定通りで1300突然上がったことには少し驚きましたが、いつか来ることだと、心構えは出来ていました。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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