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川治温泉・鬼怒川ロープウェイ

12月6日(火)
 昨夜は、食事が終ったら眠くなり風呂に行く気力もなく、布団が敷かれるとすぐに寝てしまった。朝は6時前に起きた。9時間近く寝たとことになる。起きて早速風呂に行く。早朝の露天風呂は気持ちがいい。ただ結構人が多く、観光に出かける人達が食事前に風呂に入るということで、この時間がピークではないかと思う。朝食を済ませてから8時過ぎに風呂に行ったら誰もいなかった。皆出立に忙しいこの時間に行くのがいいかもしれない。

帰りの電車で池袋行きを探すが、どうしても限られてくる。15時3分鬼怒川温泉発のスペーシアきぬがわ6号以外にない。池袋には17時12分に着く。旅館のチェックアウトが11時だ。11時18分の会津鬼怒川線の上りで鬼怒川温泉駅に行き、そこで時間を潰して、15時の特急に乗る外ない。

鬼怒川温泉駅周辺でどこか行く所がないか、旅館に置いてあるパンフレットを見ていたら、鬼怒川ロープウェイというのがあった。駅から送迎バスが出ているらしい。ロープウェイの駅には階段があるだろうが少しくらいの距離の上り下りだったら母親も大丈夫だろう。今回の温泉旅行の目的は観光ではなく、母親の気分転換と温泉だからどこかに行くことに重要な意味があるわけではない。かなり行き当たりばったりといった感じでロープウェイに乗ることに決めてしまった。

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 鬼怒川温泉駅前広場・足湯                鬼怒太

鬼怒川温泉駅に着いた。最初に目につくのは駅前広場で金棒を手ににらみを利かせる鬼怒太。設置は平成15年と一番古い。この鬼怒川温泉では「七福邪鬼めぐりスタンプラリー」~約2時間半の鬼怒川温泉散策!というイベントが行なわれている。川治温泉の道祖神めぐりはここから来ている。

鬼怒川温泉には邪気を払い福を招くという「邪鬼」をモチーフとした栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三の作品の「鬼怒太」「鬼怒子」の陶像が、鬼怒川温泉駅前広場と温泉街を流れる鬼怒川に架かる各橋の袂に計7体設置されている。

鬼怒川温泉の由来:
古くは滝温泉という名前で鬼怒川の西岸にのみ温泉があった。日光の寺社領であったことから、日光詣帰りの諸大名や僧侶達のみが利用可能な温泉であったとされている。その後、東岸にも温泉(藤原温泉)が発見され、滝温泉と藤原温泉が合わり、現在の鬼怒川温泉になった。深い山あいに続く鬼怒川は渓谷美で有名だが、字のごとく鬼が怒ったような荒々しい流れであったことから呼ばれたと云われている。
 
 ロープウェイの送迎バスについて駅の観光案内に訪ねてみる。12時15分に駅前から出るが前もって電話する必要があるという。電話をしてバスを待つ。8人乗りのワゴンが来る。他に2人の客を乗せてロープウェイの駅に行く。駅前には護国神社と温泉神社がある。温泉神社の奥の院はロープウェイの山頂にある。

送迎バスでロープウェイ乗り場まで送ってもらい、車椅子は山麓駅に置いて、ロープウェイの発車時間より少し早目に改札に入れてもらい、母親はゆっくりと階段を上ってゴンドラにたどり着き、出発を待った。

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 護国神社                          温泉神社

鬼怒川温泉ロープウェイ
鬼怒川温泉山麓駅より標高差300mを3分半で一気に昇る。 山頂には、おさるの山がある。さらに展望台、豊川稲荷の分体を祭った温泉神社があり、毎年8月には、万霊供養や商売繁盛などを祈願する温泉神社例祭が行われる。

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 温泉神社に向う鳥居                   温泉神社

丸山山頂展望台
総ヒノキ造りで、上ると360度の絶景が広がる。目の前に広がる雄大な山並、北側に那須山系の鶏頂山、正面に筑波山、鬼怒川の渓谷美と鬼怒川の街並みが広がり、見るものを圧倒するほどの絶景となっている。天気が良ければスカイツリーが見える場合がある。

川路036_convert_20111208205920 那須山系方面と鬼怒川渓谷

川路037_convert_20111208205945 鬼怒川温泉街の眺望

川路043_convert_20111208210002 総ヒノキ造りの展望台

 展望台からは鬼怒川温泉の町並みの全貌が眺望できる。さえぎるものがない視界の中には周辺の山々が手に取るように間近に見ることができる。展望台、さる山、温泉神社などを見て回る。一本杉まで30分とあったが、往復しなければならないので行くのはやめた。1時間ばかり山頂周辺で過ごして帰りのロープウェイに乗り丸山山頂を後にした。

帰りも送迎バスで駅まで送ってもらった。帰りのロープウェイには何人か乗っていたが皆車で移動している。乗ったのは我々だけだった。駅前の蕎麦屋でゆっくりと昼食を取って、15時3分の列車に乗った。時間的にはうまく回転したといった感じだ。列車が来るまでじっと何時間も待っているということはなかなか辛いものがある。急遽ロープウェイに乗る事を決めたが、それなりに鬼怒川温泉周辺の景色を堪能することができた。後は池袋まで2時間座っていれば着く。

まだ入院日が決まったという連絡が病院から来ない。8日に血液内科の外来での診療が入っている。その日に担当医から状況説明があるだろう。入院前に温泉でのんびりゆったりと過ごし、美味しいものを食べることができたので、入院への心構えは充分だ。後は8日の医者の指示を待てばいいだけだ。

(参考資料: 鬼怒川・川治観光協会公式サイト)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
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