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血液内科の診療

12月8日(木)
検査結果
IgM   8417(12/8)←7606(12/1)←6281(11/24)←6127(11/16)
白血球 1600←3800←1500←1600
好中球 360←2790←560←540←460
赤血球 243←252←246←278
ヘモグロビン 8.1←8.5←8.0←9.0
血小板 4.1←6.3←5.7←5.3


先週の木曜日の診療でIgMの急激な増加が見られ急遽入院することが決まり、入院手続きをとった。しかし今日に至るまでまだ病院から入院日の連絡が来ない。空きベッド待ちということだったが、そんなに混んでいるのだろうか。

確かに限られたベッドに、全国からがん拠点病院であるこの病院に入院したいという患者が殺到するという状況は理解できる。誰でも最高水準のがん治療を受けたいというのは同じだ。後はその中から誰を選ぶかの問題だ。私の病状は1日2日を争うものではない。緊急に入院しなければならないということでもない。そういったことで後回しにされているのかもしれない。

IgMの上昇が急激だ。8000を越えたのは入院してフルダラビンが効果なく9000を越えてしまった時と、今年の2月の2度だ。入院時の上昇に関しては全く自覚症状はなかった。2月の時にはだるさが増し、すぐ横になりたくなる位の体力の消耗に悩まされた。今回は少しふらつくことはあっても消耗感や体が辛いといった感じはない。

血球の数値が全てにおいて下降している。レブラミド(レナリドマイド)とエンドキサン(シクロホスファミド)は効果がなくなってしまったと思われるが服用を続けている。その影響で下降しているのか。それとも血液中のIgMの増加として現れているように、骨髄の形質細胞が増加し、血球の産生を阻害しているのか、いずれにしても好中球の360というのは極めて危険だ。ヘモグロビンも輸血が必要となる数値にもう一歩だ。血小板数もかなり下がっている。どちらにしても手を打つ必要があるだろう。

病棟のベッドの空きはいまだない。土曜日までに病院から入院日の連絡がなければ、緊急入院という形で対応するほかない。順番待ちだといつになるか全く検討がつかない。来週の月曜日外来の診療を受け、緊急入院という方法で入院することになった。IgMが7600から8400へと急激な上昇を続けている状態の中で、入院を待ち続けるという余裕はもはやなくなり、早急な治療が必要になって来ている。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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No title

急激なIgMの上昇、とても心配しています。

早く入院が決まって適切な治療が開始されますように。


入院日が決まりました

なかなかベッドが空かず入院日が決まりませんでしたが、医者が緊急入院という方法で入院させるということで、来週月曜日に入院することに決まりました。

入院すれば、その日にでも治療は始められます。後はベンダムスチンが奏効するよう期待するしかありません。薬が効くか効かないかは統計上の数値はありますが、結局運がよければといった範疇の問題で、どうすることもできません。気分を楽にしてただ見守るだけです。

後は副作用への対応をしっかりとやっていくことが重要なこととなりますので、その点を留意して入院生活を送っていきたいと思います。

No title

入院決まって良かったです、治療の効果が早く出ます様祈ります。
治療に入れない不安は良く分かります、こちらももう少しでがん難民になりそうでしたから。

入院が決まるということ

入院日が決まるということ極めて重要なことだ。友人が東京医大病院の外来で診察を受け、食道がんと診断され早急な入院が必要だといわれた。入院手続きをして入院日の連絡を待ったが、一週間たっても2週間たっても連絡がない。

病院に連絡すると「ベッドが空かないのでしばらくお待ち下さい、空き次第連絡します。」という返事が繰り返されるだけだった。さすがに2週間以上経って不安が募り、東京医大病院をあきらめ、知り合いのつてで別の病院に入院することにした。

東京の有名病院のベットはいつもふさがっている。入院できるということが幸運に思えてくる位だ。今回医者の権限で入院させてくれるという方法でやっと入院出来ることになった。

8日に検査でIgMの上昇がなかったり、あってもわずかだったら入院を引き伸ばすことも可能だっただろう。しかし8400になってしまって、このまま行くとへたすれば1週間後には1万を越えてしまうかもしれない。そうなると血液の過粘稠の影響で体に何らか変調をきたす恐れが十分にある。それまでに治療を始めることが必要だった。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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