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入院3日目・治療2日目

12月14日(水)
昨日から治療が始まった。10時30分から吐き気止めカイトリル3mgを30分点滴して、その後ベンダムスチン(トレアキシン)180mgを(溶)注射用水72mg、生理食塩水178mgに混ぜたものを1時間かけて点滴する。最後に生理食塩水を5分位流して洗浄する。これを2日間やる 。通院治療での点滴と比べて特に大変なわけではない。ただ副作用がどう出るか、骨髄抑制がどの程度か分からないの入院治療をするとことになったわけだ。

入院の日に行なった血液検査の結果は以下の通りである。白血球2000、好中球1070、赤血球232、ヘモグロビン7.8、血小板4.1であった。ヘモグロビンが8を下回った。輸血の必要があるだろう。ヘモグロビンの減少を関係しているのか、入院後ひたすら眠くなり、12時間位寝ている。今回はステロイド剤を使用しないので眠れないということがないので助かる。総蛋白が10.6とかなり高い。

今いる病棟は消化器科、耳鼻科病棟だ。病室の向かいにいる76歳の人は、耳鼻科の手術のため入院したが血糖値がかなり高くそれを下げないと手術出来ないということだった。糖尿病の治療をまず行わなければならない。糖尿病治療のため病棟を変わるが、その後は自宅で血糖値が下がるまでインシュリンの投与を続けなければならない。血糖値の基準値は70~109mg/dlだが、せめて100台まで下げないと手術はできない。

そう言ったことで、昨日から向かいのベッドの患者に対するインシュリン投与の講習が行われた。3食の食事前に、まず血糖値測る。それに合わせて薬量を決める。薬を注射器に入れる。お腹あたりに針を刺し薬液を注入する。こういった行程だが、老人に理解させるのはなかなか難しい。

一度で理解させることは到底できなので、食事の前になると看護師がきてインシュリンの投与のやり方を実践して見せ、やり方を覚えてもらおうとする。事前の手洗いや注射針の管理など細かい注意がひたすら繰り返されそれを実行することが要請される。しかし何歳になろうと治ろうとする意思があれば面倒な治療にも立ち向かって行く他ない。

今日の朝の採血結果を担当医が知らせてくれた。白血球900、好中球330、赤血球229、ヘモグロビン7.6、血小板3.1であった。好中球が2日で急激に下がってしまった。この状態からさらに下がることになる。回復までにかなりの時間がかかりそうだ。明日赤血球の輸血をすると言われた。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
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