スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院10日目・長男の見舞い

12月21日(水)
19日の月曜日からあれ程強かった傾眠は急に収まってきたようだ。月曜日はコンサートがあって日中ずっと起きていることになったが、夜は20時頃眠りについた。途中目が覚めたが8時間程度眠ったことになる。昨日も日中はずっと起きていて、夜は20時就寝と月曜日と同じパターンだった。

日曜日までは座って何かをやっていても、眠気が襲ってくるといった感じで耐えられず横になり寝入ってしまっていた。そういったことがなくなった。薬の影響が薄れ、体力が回復してきたのだろう。眠気がなくなったからといって体調がもとに戻ったわけではなく、まだ倦怠感は残っているし、食欲も回復していない。体力の回復と、血球の数値の回復がこれからの課題だ。

血液検査の結果:
IgM  6647←8417(12/8)  IgG 109
白血球1300、好中球990、赤血球295、ヘモグロビン9.0、血小板2.6
クレアチニン 0.9、尿素窒素14、尿酸値6.0、GFR66.3

IgMが2000減少した。まずまずの滑り出しだろう。どこまで下げることができるのか、それによって次の治療方針が決まる。IgG値がかなり低い。血小板も下がっている。午後から血小板と免疫グロブリン製剤の輸血を行なうことになった。G-CSFの投与は従来どおり続ける。腎機能の状態を示す検査項目の数値が基準値に戻ってきた。腎機能に関してはもう大丈夫だろう。ソルデムも1日1500mlだったが1000mlに減量した。

駒込病院027_convert_20111220084729  夕方長男が彼女を連れて見舞いにやってきた。ライブで沖縄に行っていたので泡盛を買ってきた、病院に届けていいかとメールにあったので、病院で酒瓶を隠し持っていたらアル中と間違えられてしまうので自宅の届けてくれと返事をしておいた。

彼女が見舞いの花束を持ってきてくれた。しかし残念なことに病室に生花を持ち込むことは出来ないことになっている。個室なら許可されるかもしれないが、相部屋だと花粉や匂いなど耐えられないという患者もいる可能性があるということで禁止されている。面会受付の横の所や、売店には造花のフラワーバスケットが売られていて、それを生花の変わりに患者に持っていくことになっている。

折角持ってきてくれたのにどうしようと困っていると、面会が終った後、ちょとした用足しをしてから自宅の方に泡盛と一緒に届けてくれるということで一安心だ。無駄にならずに済んだ。病室には飾れないので記念に花の写真をとっておいた。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

治療成果、出てますね
安心しました。
まだまだ入院は続くようで大変そうですが、堪えてください。
数値は下がって、他も正常に近づきます。

大丈夫、大丈夫。

入院患者も色々いるのには仕方が無いけどちょっと参りますね…。

No title

いつも励まし有難う。明日また血小板の輸血をするということです。輸血はそれで終わりでしょう。血球の数値も安定してきています。体調も徐々に回復してきています。
病室に色々な人が登場するというのは別の観点からすればとても興味深いことです。バルザック風の観察力で、人間喜劇を眺めているといった風に考えれば全ては許容できる人間のあり様です。

お見舞い

入院中のお見舞い・・・とっても嬉しいですよね!
長男さんより、長男さんの彼女がお見舞いに来てくれた。
嬉しいだろうな~v-238

No title

子供が大きくなると、親戚同士が冠婚葬祭でしか合わないように段々と付き合いが希薄になってきます。子供達も家をでて独立すると中々会う機会がありません。誕生日などに呼んで食事会をするとかはしますが、それ以外にめったに会う機会がありません。入院すると2人の息子がいますが、それぞれ1回は顔を見せます。こういった機会でないと会うことがないのは寂しいですが、全く会わなくなるよりましでしょう。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。