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血液内科の診療

1月25日(水)
検査結果
IgM   2364(1/25)←2259(1/18)←2887(1/11) ←3814(1/4)
白血球  3000←2200←3300←1700
好中球  960←510←500←410
赤血球  299←245←284←313
ヘモグロビン  9.6←7.6←8.7←9.8
網赤血球  18←8←3←3
血小板  5.3←2.8←1.4←2.4


IgMの下降が止まった。100程上昇している。ベンダムスチンの効果が弱まってきた。100位の上昇だからまだ少しは役に立っているのだろう。次の第2クールに入る外ない。薬の量をどの位にするのか、何時からはじめるか医者と色々論議した。180mgを2日に分けて点滴した方が体に負担をかけないのか。薬は少なすぎても効果がでないのではないか、多すぎると副作用がかなり強く出るだろう。量の決め方も難しい。

もう少し様子を見るために1日ではなく8日にするか。8日まで待つとIgMがかなり上昇してしまう恐れがある。どのような方法をとるのかそれを判断する臨床例が乏しく、やってみないと分からない。結論として、180mgを1日で静注する。2月1日に行う。

ベンダムスチンの効果が弱まってくるのと比例して、血球の数値が上昇してきた。先週輸血をせざるをえなかった赤血球の数値も上がり、ヘモグロビンも大幅に上昇した。網赤血球が18になっている。赤血球はもっと上昇するだろう。白血球や血小板も次のベンダムスチンの投与に耐えられる数値になっている。何時でも治療を開始出来る状態であるということだ。

担当医が「君は運がいいね、間もなく新薬が開発されそれを使用することができる。薬の名前は忘れたが、第一三共で発売される」と言った。調べてみると第一三共で扱おうとしている抗がん剤に関する記事があった。この薬かどうか分からないが、とりあえず引用してみる。

第一三共は2011年11月、米国のバイオベンチャーArQule社から、抗がん剤を目指し創製されたAKT阻害剤「ARQ092」の全世界での開発、製造、販売に関する独占的ライセンス契約に合意したと発表した。経口剤。11年度中に米国でフェーズ1に着手し、その結果を踏まえて標的がん腫、試験実施地域などを判断するとしている。標的とするAKTは、がん細胞の増殖や血管新生に関与し、多くのがんでその活性の異常が認められているという。(ミクスオンライン・エクスプレス)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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