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血液内科の診療

2月16日(木)
検査結果
IgM   4004(2/16)←3114(2/9)←2771(2/1)←2364(1/25)
白血球  3300←2400←3600←3000
好中球  1450←990←1430←960
赤血球  311←267←300←299
ヘモグロビン  10.3←8.9←9.7←9.6
網赤血球  17←23←17←18
血小板  16.4←12.5←9.3←5


IgMは今回も下がることなく大幅に上昇してしまった。来週の診療日にはベンダムスチンの投与を考えなければならない。そもその標準治療では120mg/m2(体表面積)を1日1回1時間かけて点滴静注する。投与は2日間連日行う。19日間休薬して第2クールとして同量のベンダムスチンを投与するというサイクルで行う。これを繰返し6クールを目途とする。それを私の場合身体への負担を考え50日の間隔を空け、120mg/m2(180mg)を点滴した。薬の量は標準治療の半分だ。

ベンダムスチンが全く効果を発揮していない。薬物耐性がこんなに早く出てくるとは思えない。やはり薬の量が少なかったのだろう。ベンダムスチンが全く効いてないということで、骨髄抑制が見られない。白血球、赤血球、血小板全ての値が上昇している。薬ががん細胞にダメージを与えるの力に比例して、血球もダメージを受ける。血球の数値が上がっているのは好ましいが、そのことは一方で抗がん剤が効果を発揮していないことの表れでもあるのだ。

次の診療日23日にベンダムスチン投与を行う事になった。薬の量に関しては難しい判断だ。一番多くて180mgを2日間で投与する。しかし通院でのこの量の点滴には抵抗がある。確かにこの量を入院でやって重大な副作用はなかった。赤血球や血小板の減少はあって輸血をしたが、これは通院でもできる。180mg1回だと効果が期待できないかも知れない。難しい判断だ。次回の診療日には、120mgを2回行うなどの方法も検討しながら対応していきたい。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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田浦梅林より生還

こんばんは。(^(Ξ)^)

 ベンダムスチンのさじかげんが,むずかしいですね。
 それでも,標準の半分の量,2倍の投与間隔でいままでもったので,まだまだ使えそうですね。骨髄抑制との相談ですね。

No title

ベンダムスチンをどう使うのか思案のしどころです。明日ベンダムスチン180mgを点滴しますが、明後日に後180mg追加で点滴するかどうか医者と相談する必要があります。

話は変わりますが、今年は梅の開花が遅く、まだ梅見に出かけられない状態です。今年こそは曽我梅園に行こうと、開花情報をまめにチェックしています。昨年のMOTOGENさんのブログを参照しながらコースなど考えて行きたいと思います。
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がん治療とは長く細い道を辿ら
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