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亀戸天神社

2月27日(月)
墨田区のスカイツリーのよく見える所にある次男のアパートに行った。代休で休みだということだったので訪ねた。用が終って帰る時に、アパートから亀戸天神社が近くだということに気がついた。亀戸天神は湯島天神と同じく、梅の名所である。以前藤の花の季節に行ったことがある。近くに行ったついでだったので時期が遅れて、花は若干色あせていた。都内の梅の開花はまだだろう。それでも早咲きの梅は花を付けているかもしれない、といった期待を込めていくことにした。

菅原道真と梅: 亀戸天神は寛文2年(1662)太宰府天満宮の神官が神木の「飛梅」に彫った菅原道真像をまつったのが起源とされる。菅原道真公は、特に梅の花を好まれ、多くの和歌を詠まれている。そのため境内に300本を越す梅が植えられている。更に境内には5歳で詠まれた “美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある” という歌碑と道真公の像が本殿前にある。

IMGP4456_convert_20120228135336.jpg 亀戸天神社本殿

“東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな”(菅原道真)

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神牛: 菅原道真と牛との関係は深く「道真の出生年は丑年である」「大宰府への左遷時、牛が道真を泣いて見送った」「道真は牛に乗り大宰府へ下った」「道真には牛がよくなつき、道真もまた牛を愛育した」「牛が刺客から道真を守った」「道真の墓所(太宰府天満宮)の位置は牛が決めた」など牛にまつわる伝承や縁起が数多く存在する。これにより牛は天満宮において神使(祭神の使者)とされ臥牛の像が決まって置かれている。

IMGP4454_convert_20120228135518.jpg 神牛

紅梅殿:
紅梅殿は、寛文2年に時を同じくして作られた。太宰府天満宮の御神木「飛梅」の実生を勧請し、社殿前に奉斎されたのが起源で、昭和63年に今の場所に再建されたと記されている。

IMGP4459_convert_20120228135444.jpg 紅梅殿

IMGP4468_convert_20120228135643.jpg 本殿横の梅ノ木

IMGP4466_convert_20120228135721.jpg

スカイツリーがよく見えるビューポイントという場所を近辺の区が観光のため設定している。亀戸天神社の橋の上からのスカイツリーもよく見える。以前亀戸天神社で行なわれた菊祭りで菊によってスカイツリーの形が作られていたが、その時はこれほどスカイツリーが近くに見えることになるとは思わなかった。

IMGP4474_convert_20120228140538.jpg

(参考資料: 亀戸天神社公式HP、Wikipedia/菅原道真)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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