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小石川後楽園

3月15日(木)
病院は11時30分に終った。眼科と血液内科の2ケ所の診療にしては早く終った。最近は2週間一度の眼科の検査の予約を木曜日の血液内科の診療の前に入れてもらっている。9時に病院に着いて採血し、9時半に眼科の予約をしておいて、それまでに受付表を眼科窓口に出すと10時過ぎには診療は終る。

10時30分に血液内科の予約を入れてもらっている。9時には採血が終わっているので遅くとも11時までにはIgMの値が分かる。この流れでいけば11時過ぎには全て終了する。輸血をする時はその後かなりの時間を要する。

終末からまた雨になる。春の気配を感じさせる陽気だ。風はあるが南風なのだろう寒さを感じさせない。遅れに遅れた都内の梅もいよいよ満開の時期を迎えているだろう。病院から一番近い梅見の場所といえば小石川後楽園だ。南北線で2駅目が後楽園で、駅から10分も歩けば小石川後楽園の入口に着く。

庭園の梅林はやはり趣が違う。曽我梅林のような広大な梅の畑が続いている風景とは全く違った印象を受ける。梅林には約120本の紅梅・白梅がある。数は少ないが、大名屋敷の一画に観賞用として色彩のバランスも考えながら植えられた梅林は、情緒を感じさせる。そういったものとして梅の花を楽しむことが出来る。

小石川後楽園は、水戸藩上屋敷の庭園で初代徳川頼房が造園に着手し、二代光圀の時代に完成した回遊式泉水庭園である。随所に中国の名所を名づけた景勝を配し、中国趣味豊かなものとなっており、園内の中央に大泉水、その左右に小池が配されて湖・山・川・田園などの景観が表現されている。梅林で満開の梅の赤白ピンクの色彩の乱舞を楽しんだ後は、穏やかな静かさにつつまれた庭園をゆったりと散策すれば、心休まる時間を作り出してくれる。

小石川後楽園の梅園
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小石川後楽園の風景
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 蓬莱島                            白糸の滝

小石川後楽園009_convert_20120315223111  小石川後楽園013_convert_20120315223209  
 九八屋(江戸時代の酒亭)                不老水(水が枯れることがない井戸)

小石川後楽園041_convert_20120315223145  小石川後楽園042_convert_20120315223459 
 松原                              瘞鷂(エイヨウ)碑

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 内庭                              寝覚の滝

大泉水と蓬莱島: 後楽園の大泉水は「琵琶湖」をイメージしている。中国の「神仙思想」に基づく作庭だ。東方はるか彼方の海上に蓬莱・方丈・瀛州(えいしゅう)と呼ぶ島がある。そこには神仙人が住んでいる理想郷だと説く。その島は亀や鶴の形をしていると信じていた。先端の大きな鏡石はその庭師・徳大寺佐兵衛にちなみ「徳大寺石」と名づけられ、弁財天を祀った祠がある。

内庭: 水戸藩の書院の庭としてあった所で、昔は唐門をへだてて、大泉水のある「後園」と分かれていた。江戸時代は「うちの御庭」と呼ばれた、池を中心にした純日本式の庭園。昔の姿をそのままとどめている。

瘞鷂(エイヨウ)碑: 七代治紀は将軍家から賜った鷹を大切にしていた。鷹は治紀が没した4年後に亡くなったため、八代斉脩がこれを哀しみ立てた碑。  (「公園へ行こう」より)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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はじめまして

yosimineさん、はじめまして!
kobe1960と申します。

ボリューム感豊かな梅園のお写真素敵です。

普通はコメせずにスルーしがちなずぼら者なのですが

治癒のない病気・・・とお書きになられていたので、お知らせ
だけさせて頂こうと思いました。

私はエネルギー変換というものを受けまして、風邪もひかず
薬や病院のお世話になっていない生活が10年以上続いて
おります。

同じく変換を受けまして友人でバージャー病や深刻な状況の
ガンが治癒した事実もございます。

医学の世界を超えたお話ですので、ご理解頂くことは難しい
かもしれませんが、このような事もあるので、ひとつのご参考
として頂ければ幸いです。

はじめてのコメントで個人的なお話をさせて頂き、失礼致しました。

治療の選択

私の病気は原発性マクログロブリン血症でという病名で、厳密に言えばIgM型骨髄腫というものです。確かにこの病気に治癒はありません。

ただこの病気の診断時の年齢の中央値は男性65歳、女性67歳で、高齢者になるにつれて多くなります。若ければ完治を求めて、民間療法や漢方などあらゆる方法を試みる人もいるでしょう。あるいはそういった気力もあるでしょう。

しかし私もそうですが、QOLを維持しながら症状を抑える延命治療を行っていく人がほとんどではないでしょうか。最近新薬の開発が進み治療の選択肢も大幅に増えてきています。

エネルギー変換というものがどういったものか分かりませんが、そういった治療に踏み切る気持ちはありません。今の治療法でQOLを保ちながらの延命治療で止むを得ないと割り切って考えています。

No title

東京はもう梅が満開なのですね。

こちらはまだまだ。少しずつ春が萌してはいるのですが…

小石川後楽園、いつだったか一人でゆっくり庭内を散策したことを思い出し、
懐かしく写真を拝見しました。

梅の見頃

東京の梅の開花が3週間から1ケ月遅れでした。今年はそんなに寒かったのかなと思います。昔小学校の頃、土のある所には霜柱が立っていたし気温も登校時間でも氷点下の時がありました。そこ頃は梅の開花は3月半ばだったのでしょうか。。

ともかくやっと咲いたという感じです。寒かったし梅も開花していなかったので家にこもりっきりだった気もします。やっと暖かくなったし梅の何処に行っても咲いていると思うと出かける気もします。少しは体を動かして体調を整えなければと思っています。
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yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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