スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

梅と桜が同時に

3月28日(水)
暖かな日差しの中公園を散歩する。ベンダムスチン治療での退院後、公園でのラジオ体操には行っていない。入院前も体調の問題もあり同時に寒くなり、早起きがつらいということもあって11月頃から行っていなかった。退院後はどうもベンダムスチンの副作用として、体調の低下が続いていたようだ。あまり元気が出ない、疲れやすいといった感じが絶えずしていた。今サリドマイドとデキサメタゾンを服用しているが、ステロイドの影響だろう体調は結構いい。

そろそろ暖かくなって来たので、生活習慣を変えていこうと思う。退院後は病院生活の延長線上で6時には目を覚ましていたが、今は12時に寝て、7時30分頃起きる習慣になってしまっている。また早起きの生活に徐々に戻していこう。

梅と桜が同時に咲いている。公園の白梅、紅梅は今が盛りだ。今年はそれと同時に、桜で最初に咲く寒緋桜が蕾を付け始め、今にも開花しそうだ。毎年寒緋桜と同時に花開くシデコブシの写真を撮っている。季節は巡り来て、春の最初の兆しが寒緋桜とシデコブシなのだ。2005年に入院した時、病院の窓から隣の寺院の桜の花が咲き誇るのを眺めて、来年は花見に行こうと思っていた。そして今は後何年桜見物をすることが出来るのだろうと思わざるを得ない。

公園の梅と桜
寒緋桜015_convert_20120328094818  寒緋桜020_convert_20120328094751
 寒緋桜                             シデコブシ

寒緋桜002_convert_20120328094629 寒緋桜005_convert_20120328094654 寒緋桜012ed_convert_20120328094726
 白梅、紅梅

治療はなかなか思うように進まない。通院で服用する薬も限られてきている。入院治療でも使える薬がそれ程ある訳ではない。ベンダムスチンの180mgの2日間連続点滴が効果的だとは思えない。DCEP療法も2度目の時はかなり効果が減少していた。入院治療でもどのような薬を使うか難しい選択だ。

どちらにしても通院、入院を繰り返す治療を続けながら延命を図る外ない。そしてその間をどのように生きていくのか、そういったことも考えなければならない。気張らず、気楽に好きな事をしていくそういった達観した精神でゆるやかに生きていく道を模索していく外ない。

寒緋桜の艶やかな濃いピンクの色彩が、春の兆しを告げ、季節は循環し生まれ変わり永遠に継続する。生き続けている現実に目覚めさせてくれる。やがて花開くソメイヨシノの淡いピンクや山桜の白いさわやかな色の下で、春のまばゆさを満喫できることに感謝する外ない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。