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眼科、血液内科の診療

3月29日(木)
検査結果
IgM   7260(3/28)←6395(3/22)←5138(3/15)←4715(3/8)←5187(3/1)
総蛋白  11.0←10.4←9.2←9.9
白血球  1800←2400←2900←2500
好中球  1160←1060←1600←1340
赤血球  256←227←240←240
ヘモグロビン  8.5←7.6←8.0←8.0
網赤血球  6←4←8←7
血小板  1.9←2.8←4.4←4.7


眼科の診療
血液内科の治療で、先週金曜日からサリドマイドとデキサメタゾンを服用し始めた。デキサメタゾン(レナデックス)は金曜から月曜までの4日間1日40mgを服用した。このステロイド剤はアレルギー性の目のかゆみや涙目に驚くべき威力を発揮した。1ケ月位前から始まっていた花粉症と思われるアレルギー性の目の疾患で、涙がでて、目頭がひたすらかゆかった。

リボスチン点眼液という抗ヒスタミンの目薬を処方してもらったが殆ど効果がなかった。そこでフルメトロン点眼液という抗炎症ステロイド水生懸濁点眼剤を処方してもらった。左眼がサイトメガロウイルスに犯されているのでステロイド剤はあまり使いたくなかったが、右眼の方が花粉症の症状が激しいので量を加減して右眼だけ使っていた。しかしそれでも一向に改善されなかった。

しかし、デキサメタゾンを服用し始めた途端嘘のように眼のかゆみも涙目も全く消え去ってしまった。点眼薬では全く効かなかったのに、ステロイドを服用したらアレルギーの症状が完全になくなってしまったというわけだ。ステロイドは免疫抑制剤としてアレルギー反応に絶大なる威力を発揮するが、一方はあまりにも副作用が大きく危険な薬でもあるという所が難しい所だ。

血液内科の診療
今日IgMの数値がどうなるかが、極めて重大である。下がっていれば、サリドマイドとデキサメタゾンの組み合わせでしばらくはやっていけるだろう。しかしIgMが7000~8000とかに増えてしまったならば入院治療をせざるを得ない。結局IgMは7260に増えてしまった。先週あまり深い判断もせずに他に方法がなく、サリドマイド+デキサメタゾンを服用するという選択をしたがやはり全く効果がなかった。もはやかって効果があった薬が全く利かなくなってきているのだろう。

入院治療でやっていくほかない。血小板が少ないので外来でサリドマイドを使用するわけにはいかないし、1週間服用して効かなかったので、これ以上服用しても効果は期待できない。入院治療で何を使用するのか難しい所だ。医者が言うにはDCEP療法でやる他ない。これで効果がなかったら他に方法はないだろう。

通院、入院の繰り返しでの治療を継続していくほかない。2,3週間入院し、3,4ヶ月外で過ごす。そういった生活を続けて行くことになるだろう。そして入院の間隔がどんどん短くなっていく。通院治療で使用できる新薬が出来ればまた生活は変るだろう。それを期待するほかない。

もはや通院治療で出来るどんな方法もない。結論からいえば、病院のベッドの空き待ちで、来週半ばには入院し、DCEP療法を行うことになった。今日は入院手続きをして、後は病院からの連絡を待つだけだ。前回と前々回の経験からいって、3週間前後の入院治療を行うことになるだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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入院決まったのでしょうか?

治療方針決まったのでしょうか?何時も冷静に判断している様で感心しています。
ご家族の方々も見守って下さっているのでしょうね、治療が上手に進みお散歩が楽しめます様にと思います。

入院決まる

入院が決まりました。ベッドが空けば来週の半ばあたりに入院することになりそうです。DCEP療法を行ないます。今回で3度目ですが、再び効果を発揮してくれることを願うほかありません。入院期間は特に問題が起きなければ大体3週間位でしょう。

No title

入院時期が微妙ですね。桜の満開・散り際までに退院できるか?
入院中に外出で対応するか?

ここまでくると、K期入りや正面玄関から退院できない可能性が少しづつ上がってきそうです。
一日一日何をして過ごすか考えた方が良いような気もするし、考えない方が良いようなきもするし、
そんなことより退院後のことを考えた方が良いような気もするし。
人それぞれとしか言いようがないところでしょうか?

薬は奏効するか

今回のDCEP療法は3度目なので、必ずしも奏効するとは限りません。そうなるとまさにkaitjn8さんの言う通り「正面玄関から退院できない可能性が少しづつ上がってきそうです」という事になります。ここまではっきりいわれるとかえってさっぱりします。

医者にもDCEP療法が効果がなかったらどうするか聞かれました。その時に考えるとしか答えられない状態です。もう少し時間があれば、新薬であるカルフィルゾミブやポマリドミド、エロツズマブなどが使えるようになって治療の可能性も広がってきます。それまでもつかどうかです。

花見ですがうまく退院できれば、東北地方の弘前、北上、角館など駅にポスターが張られていますが、そこら辺に間に合えば行って見たいと思います。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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