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入院3日目-DCEP療法第1日目

4月6日(金)
▼ 治療の前に風呂に入る。96時間連続点滴なので、その間点滴管をはずさないで済むよう風呂に入っておく。11時から治療を開始した。デキサート(デキサメタゾン・ステロイド剤)33mg+生理食塩液50mlを30分で、カイトリル(吐気止め)3mg+生理食塩液50mlを15分で点滴する。その後以下の3種類を一斉に24時間連続静注点滴する。これを4日間繰り返す。

・シスプラチン(白金・プラチナ製剤)15mg+生理食塩液500ml
・ペプシド(エドポシド・植物アルカロイド)60mg+5%ブドウ糖注射液500ml
・エンドキサン(シクロホスファミド・アルキル化剤))600mg+生理食塩液500ml

 既に3回目で要領は分っている。いつもと同じく薬を混ぜてある水分を1日1500mlと大量に補給する。前の2回はこの外にソルデム1500mlを投与し、計1日3000mlの水分を補給していた。今回はソルムの単独投与はないので量は半分だ。トイレがよいがかなり楽になる。何で今回は水分補給が半分なのかと医者に聞いたら、食事も普通に食べられ自分で水分補給が出来るので、そこで水分多く取るよう心がけてもらいたいということだった。

輸液ポンプは3台使用し、ポンプの電源は部屋の延長コードから取っている。ベッドから離れる時には点滴キャリーを動かすが、その時はコードをその度に電顕コードから抜かなければならない。色々手間のかかることもあるが、ここでの生活には時間だけはたっぷりある。

▼ 11時から点滴を始めた。するとすぐに閉塞になってブザーが鳴り出す。上腕に挿入したカテーテルが細く流れが悪いらしい。色々とやって見たが、夕方になってもそれが続いている。夜寝る時になってもそれが続くとなると困ったことになる。

思い切って点滴針を止めるために張ったテープを一旦完全に剥がし、今度は点滴針の周辺をがっちりと固定的に張りつけた。それによってどうにかスムーズに点滴薬が入るようになり、連続して鳴っていた閉塞のブザーは止んだ。やっと治療が軌道に乗って始まったという感じだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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