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入院13日目-発熱

4月16日(月)
血液検査結果
白血球  300(4/15)←400(4/12)←2500(4/9)←3700(4/4)←1800(3/29)
好中球   20←150←1740←2670←1160
赤血球  237←243←211←224←256
へモグロビン  7.7←7.9←7.0←7.4←8.5
血小板  2.8←1.7←3.3←1.6←1.9
総蛋白  11.2←11.4←10.6←10.4←11.0

 4月12日の血液検査で白血球が400、好中球が150という数値が示めされた。これが以降体中の諸機能に影響を与えることになる。まず口内炎だった。家にいる時から口腔ケアには気をつけていて食後の歯磨きの後にはアズノールのうがいを欠かしたことはなかった。

口内炎に関しては、最初の入院の時、移植経験者から話を聞いた時に侮れないなと強く心に焼きつけられた。彼は移植後の白血球の減少に伴い口内炎を発症した。口の中がパンパンに腫れ、しゃべる事も、ものを食べることも飲むことも出来ず、栄養剤を点滴し、痛みが激しくモルヒネの24時間投与を行なった。こういった話を聞いていたので、何時も入院の際には口腔ケアに気をつけていた。

病院に行ってもその習慣は継続していた。しかし12日以降徐々に口内炎は広がり、食物の咀嚼、垂下に大きな支障を生ずるようになった。アズノールの軟膏をもらって口腔内に定期的に塗っているがあまり効果は見られない。今日専門医が来て指導してくれるという。

 今までは全く発熱はなかったが、4月12日以降夕方になると微熱が生ずるようになった。12日、37.3度、13日、36.7度、14日、37.1度だった。

そして昨晩15日、夕方の検温で37.8度だった。夜中に上昇するかもしれないということで測ってみると38.2度だった。朝には37.7度と少しは下がったがこれからはしばらく発熱に悩まされることになる。熱が38度以上になると血液を採取して血倍を行う。血液を培養することにより、敗血症(血液中で細菌が増殖した状態)の有無や、原因細菌の同定をする検査法であるが、発熱の原因である細菌を探し出すことは難しい。CRP定量が11.09だった.かなりの炎症反応あるということだ。

発熱に対して抗生剤の点滴を始めることにした。セフタジジム1g(セフェム系抗生物質製剤)を100mlの生理食塩水に混ぜ1時間で点滴する。抗生剤が発熱に何処まで効果があるのか、やってみないと分からない点もあるが、他にに選択の余地がある訳ではない。ヘモグロビンが7.7ということで思ったより低くなっていなかった。今日予定されていた赤血球の輸血は中止になった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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