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入院19日目-口内炎への対処

4月22日(月)
熱は下がったが抗生剤の点滴は相変わらず続けている。メロペンとバンコマイシンを8時からと、20時からそれぞれ2回1時間かけて点滴する。G-CSFは10回までは上腕に皮下注射をしていたが、皮膚が固くなり内出血してきたの、点滴にかえてもらった。

口内炎への対処
抗生剤の影響か、口腔ケアの影響か口内炎は大分収まってきた。口内炎になった時にまず食事内容を柔らかいものにすることが必要だった。それで通常食をやめ、朝はパン食、昼は煮込みうどん、夜はお粥にかえ野菜も軟菜という項目があったのでそれにした。それでかなり食べることのできる量は増えたが、やはり痛みのため7、8割位しか食べれなかった。

口内炎にとって何よりも痛みをとることが重要だった。鎮痛スプレーをもらい食事前に口の中全体にスプレーするようにした。するとかなり痛みが麻痺し食事もはかどるようになった。食事以外に歯磨きの時に鎮痛スプレーを使う。痛みを抑えて隅々まで歯磨きが至るようにするためだ。

口腔外科の医者が診察し時、「痛みのため歯磨きがきちんと出来ていなくて、歯間に食べかすが残り、そこに細菌が繁殖し歯茎が炎症を起こしかなり腫れ上がっている。その炎症が口内炎を広げていっている。まず口の中を清潔にすることが第一だ」ということだった。痛み止めをスプレーし、10分位かけて丁寧に歯間のかすを取り除いていった結果、2、3日で歯茎の炎症が治まってきた。それと平行するように口内炎も縮小していった。

さらにキシロカインビスカスゼリーも使ったほうがいいといわれ渡された。ゼリー状で綿棒を使い口内炎ができて痛みを強く感じる所に塗る。この痛み止めとして効果抜群のゼリーを塗ると全く痛みを感ずることなく食事が出来る。ハッサクなど柑橘類が食事に出るが何の痛みもなく食べられる。それによって食事を完食できるようになった。

体力維持に口内炎治療、痛み止めの処方はきわめて重要だ。口の中は細菌に満ちている。白血球が少なくなると普段は免疫力で守られているが、細菌が勢いづき歯茎の炎症や口内炎を拡大する。白血球が増えてくると同時に口内炎も治ってくる。

早朝ウォーキング
再開2日目だが、退院までしっかりと続け日常生活への速やかな復帰を実現したい。家に帰ったら病院生活の延長線のような生活はしたくないものだ。

入院中の散歩コースは、まず病院の外壁の内側を歩くコースであり、外に出ない限り一番長距離で一周20分位かかる。次に雨の日とか点滴に繋がれている時には、病棟四方を囲む通路を歩く、建物右側は外来や面会人の通路、左側は病院関係者、業者の通路だが、朝早ければ誰も通っていない。10分位の距離だ。

病棟内では本館と3号館を結ぶ通路があり、60~70mあり幅も広いので歩き易いし、2,3往復すればそれなりに歩いたことになる。階段の上り降りを1日何回か行いながら体力維持に勤めていた人があったが、そこまでは無理だ。散歩というのは単に体力維持ということだけでなく、自然に触れ気分をリフレッシュする役割を持っている。なるべく外を歩きたい。

昨年12月にベンダムスチン療法で入院した時には、眠気とだるさでつい体を動かすことを怠けてしまった。真冬だったことあって散歩も含めて一切運動らしきものをしなかった。入院期間は18日と短かったが、退院後の体調は中々回復しなかった。ベンダムスチンの影響もあるだろうが、だるさと倦怠感がかなり期間付きまとった。今は気候もいい、せいぜい散歩に励もう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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