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西武文理大学看護学部 ・授業

12月12日(土)
 西武文理大学は西武線新狭山駅や東武線川越駅からスクールバスが出ている。新狭山から10分位、川越から20分位だ。今日は西武文理大学看護学部の1年生 87名に対して「いのちの授業」を45分位の講演形式で行うというものである。ももの木の理事田中医師がこの大学の教師とどこかで会って、患者学の講義を 受け持ったということだ。1時間30分の授業を今週4こま、来週4こま行う事になった。その一貫として「いのちの授業」を行う。

スクールバスの発着場が駅から離れていて分らなかったが、学生らしい集団が歩いていく後に付いて行ったらバス停があった。西武文理中学、高校が大学に隣接している。今日は入試説明会があって親子連れも何組か見受けられた。

バスが駅を離れて5分も走らないうちに景色は急に田園風景に変わっていく。遠くに雪を被った富士山が澄み切った空を背景にくっきりと見渡せた。中学、高校のバス停から2,3分は走ると大学に着く。有り余るほどの敷地をたっぷりと使った建物の造りになっている。

 看護学部の校舎は8号館で、この建物は地上4階建てレンガ造りの概観の新校舎で今年の3月に完成した。それは看護学部自体が今年の4月に開設されたばかりだということによる。その最初の1年生への授業だ。

無 看護学校の理念として
  3H:Head(知性)、Hands(技術)、Heart(心)とさらに
  Hospitality(ホスピタリティ)=相手への思いやり
  Humanity(人間性)=ひとりの人としての人間らしさ
  Honesty(誠実性)=真摯に誠実であること
  の3Hを加えて新しい看護の学びをスタートさせる
  と書いてあった。

授業は最初に田中先生が30分程これからの授業持ち方について生徒に説明した後に、私とももの木のメンバーが教室に入って行った。看護学部だというから女性ばかりだと思っていたが男性が2割近くいたのには驚いた。

今日は午前中の2こまの授業を受け持つ形で私ともう一人が話をし、質疑応答を行いながら授業を進行させる。私の講演は45分位でその後2、3の質問に答えているうちに1時間半授業が終った。(講演内容はブログ08/03/16~19の内容を看護師用にアレンジしたもの)

2時限目は、もう1人のももの木のメンバーが話をした。小児白血病の体験から看護師との係わりについて話した。その後私も加わって生徒からの質問に答えていった。

これで今日の授業は終った。控え室で事務員が鶴ヶ島の名物だという鳥弁当を出してくれた。それを食べて8号館を後にした。遠くに雲が低く帯を描きまるで海が遠くにあるように見えた。

 校舎はまさにキャンパスといった雰囲気を漂わせている。緑が多くゆったりと広々としていてこういった空間は大学生活に豊かさをもたらしてくれるのだろう。都会のど真ん中の大学に通っていた時にはこういった場所に憧れたものだ。ただかなり通うのに不便なことは否めない。

バス停でスクールバスを待った。13時5分の次が25分だ。あと5分で来ると思ったが中々来ない。次の35分のバスも来ない。さらに10分ばかり待って他に 方面に行く運転手に聞いたら今日は時間が変更になっていて、新狭山行きは14時まで来ないということだった。つまり1時間に1本しか出ないという。スクー ルバスがあてにならないと生徒は困ってまうだろう。

広い空間を選ぶのか、便利な都会の大学がいいか思案のし所だ。どちらにしても大学通うわけでもないのでどちらでもいいことなのだが。この西武文理大学には毎年行われる田中先生の授業に1年1回以外に来ることはないだろうから。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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