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入院25日目-荒川土手

4月28日(土)
 久喜駅に着いたのは13時少し前だった。昼食の時間だ。病院では食べられないピザを食べたくなった。駅前のイタリアンに入ってゆっくりと昼食を取った。病院には17時に戻ればいい、少し早過ぎる。病院に帰っても特にする事がある訳ではない。

14時過ぎに赤羽に着いた。「荒川運動場の河川敷、浮間ゴルフ場から野球場グランド前までフラワーベルトとして春にはナノハナが咲き乱れる」という「花の名所案内」の記事を思い出した。川口駅から徒歩10分とある。

一駅戻って川口駅で下り、荒川に向って行った。10分位で高い堤防に突き当たる。それを登りきれば、荒川と河川敷が一望できる。しかし左右何処を見ても黄色の色彩は目に飛び込んでこない。もはや菜の花は一本も存在していなかった。

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 川口駅西口駅前公園ハナミズキと八重桜

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 荒川鉄橋 左側が台形型、右側がアーチ型

 荒川運動公園の菜の花は4月半ばに満開になったということは開花情報で読んでいた。既に2週間たっているのでどうかと思ったが、まだ残っている事を期待して行くことにした。しかし、問題は菜の花の無料摘み取りが4月19日からできるということが、川口市公園緑地公社のホームページに乗っているのを見ていなかったことだ。

以前葛西臨海公園にキバナコスモスを見に行った時に、前の日から始まった無料摘み取りで、コスモスの花は一本も存在なかった。見事に徹底的に刈り取られていた。19日から既に10日も経っている。残っているわけはない。満開の時から直ぐに摘み取りを開始してしまうとは、緑地公社は何を考えているのだろうと思う。

鑑賞しようと思ってきた人はがっかりして帰るしかない。菜の花がまだ残っていれば持って帰れるだろうが、そうでなければ全くの無駄足だ。確かに最盛期を過ぎて萎れかかったものを摘み取っても意味はない。摘み取り時期を何時にするのかを菜の花を見に行こうとする人にどこかで知らせる方法をとるべきだ。そうすればその前に行って観ようとするだろう。

日中は気温が上がり20度を越すと天気予報にあった。汗ばむほどの陽気だ。菜の花は諦めて、河川敷を川の涼しい風を受けて散歩する。対岸にピンク色の帯が土手をおおっている。芝桜のようだ。中央部分にKITA CITYと白で染め抜かれているようにも字が浮きでている。

川口側が菜の花で、赤羽側は芝桜といった対比を見せているのかもしれない。土手の芝の上に花で文字を書いている。近所の小学校の生徒の作品だろう。再び土手に上り、駅への道に出るために土手を進んで行くと土手の上に善光寺という寺と墓地があった。その奥に小学校、中学校がある、土手の上に寺や学校があるのが珍しい。

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 対岸の芝桜のフラワーベルト

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 花で書いた文字

 川口駅には降りたのはずっと昔のことになるが、完全に様変わりしている。キュ-ポラのある町として映画でも知られているが、今では 高層マンションが建ち並んでいる。キューポラという名前はキュポ・ラとして駅に隣接する公共施設、商業施設の建物の名称になっている。内部には行政センター、図書館、メディアセブンなどのほかに、マルエツ、文教堂書店、無印良品など民間の商業施設がある。また川口駅東口公共広場は通称「キュポ・ラ広場」といわれている。

駅前にはオーベルタワー(34階)、リビオタワー(32階)があり、少し土手方面に行くとスカイフロントタワー(29階)がある、川口パノラマステージや、ライフピア川口などのマンションも駅から7、8分の所にある。建設中のタワーマンションも駅に向う途中にあった。川口には全く昔のイメージはない。

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 土手から駅の方を見る                   善光寺本堂

善光寺(平等山阿弥陀院 真言宗智山派):
建久6年(1195)、定尊が信濃の善光寺の阿弥陀三尊を模造して安置し開創した。信濃の善光寺と同様「一光三尊阿弥陀如来」を本尊とする。信濃の善光寺と同じ御利益があるとされ、江戸市民は江戸近郊で手軽に善光寺参りができるとあってこぞって参詣した。(浮間わいわいねっと)

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