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入院28日目-退院日

5月1日(火)
検査結果
白血球   1000(5/1)←1200(4/26)←1000(4/23)←200(4/19)←300(4/16)
好中球   200←580←380←70←20
赤血球   239←245←225←183←237
へモグロビン  7.6←7.8←7.2←5.9
血小板   1.2←3.4←2.1←0.8

IgM     6096(5/1)←6369(4/23)←8471(4/12)
総蛋白   9.2(5/1)←8.7(4/26)←10.6(4/23)←9(4/19)←11.2(4/16)
アルブミン 3.5←3.0←3.2←2.8←3.3
IgG     243(5/1)←178(4/23)←141(4/12)


 今日、退院の予定にはなっている。ただ血液検査の結果で変更もありうる。27日にG-CSFの投与を止めた。今までの例としては、第1回DCEPの時には、G-CSFの中止日には白血球2100、好中球1100だったが3日後には1700、560と下がっている。第2回DCEPの時は中止日には白血球2100、好中球1160だったのが3日後には1500、670になっていた。白血球はほぼ4分の3に、好中球は半分に減少している。

今回G-CSF中止日の前日で好中球が580だった。減るのは確かだが、それがどの程度かが問題だ。好中球が200~300だったら退院は難しいかもしれない。血小板やヘモグロビンが少なかった場合には、今日輸血をして退院できる。 どちらにしても血液検査の結果を待たないと退院か否かの判断はつかない。

▼ 9時頃血液検査の結果を担当医が持ってきた。血小板が大幅に下がっている。輸血が必要だ。ヘモグロビンも少なく8.0以下だと通常輸血をするのだが、次回の通院日を7日に入れてその時にまだ上がっていないようだったら輸血をすることにした。問題は好中球だ。200だったら通常空気清浄機付きのビニールで囲まれたベッドの中にいなければならない数値だ。ここまで下がっているとは予想していなかった。昨日の外出は今思えば知らなかったとはいえ少し無謀だったようだ。

今いる病棟は肝臓内科と血液内科の混合の病棟だから感染管理はそれ程厳しくはないが、血液内科専用病棟は二重扉になっていて、入口に看護師がいて外出患者のチェックがなされ、好中球が500以下の患者は血液内科病棟から出ることが出来ない。入口から5,6歩先のコインドリーや自動販売機にも行ってはいけないと入口で止められる。そういう基準でいくと退院などとんでもない。

しかし今回の担当医はかなり融通がきく。23日の検査で好中球が190で空気浄機付きのベッドにいる同室の患者に29、30日の外泊を許可している。結論から言えば、今日の退院は許可になった。病院から車で帰り、しばらく家から出ないという事にすれば病院にいるのと変わりはない。今までの例だと、G-CSEを止めると好中球は一旦下がるが、4,5日で今度は自力で下がる前の数値に戻ってくる。輸血用の血小板が何時頃来るか分からないが、輸血が終れば退院できる。

 昼前に担当医がIgMの数値をもってくる。6096だった。総蛋白が9.2と上昇している。結局IgMは総蛋白から判断するとまた上がってしまった。上下を繰り返しながら下がっていってくれるといいのだが、行方は分からない。次回の診療日が5月7日に入っている。今日は主治医とは話せなかったので、診療日に善後策を話すことになるとは思うが、このようにIgMが迷走を続ける中どういった治療方針を出していくか難しい所だ。

入院から退院までの総蛋白の推移
無1

入院中の血液検査データー
456.jpg


 第3回DCEP療法の入院から退院までに関しては、「治療経過ダイジェスト・6」にまとめてあります。参照して下さい。
   trakl.blog121.fc2.com/blog-entry-1246.html

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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雨で筑波山踏破の野望潰える

ご退院,おめでとうございます。
IgMがあまり下がらなくて,ブルーかもしれませんが。

総蛋白  9.2(5/1)←8.7(4/26)
が増えているのに,
IgM    6096(5/1)←6369(4/23)
が微減ですが,ひょっとして,アルブミンが上がってたりしません?

アルブミン

MOTOGENさんの指摘どうり、確かに総蛋白が上昇した時にアルブミンの値が上がっていれば、グロブリンの値はそれ程上がってないという事になります。そこでアルブミンの値も一覧表に書き入れましたが、総蛋白が増えると増え、総蛋白が減ると減るといった具合で、特別な動きをしているとは思えません。

1ケ月近く入院して治療効果が現れないとしたら、何のための入院だったろうかとも思いますが、やるだけのことはやってそれでも駄目なら、諦めもつきますが、何もしないでIgMが上昇するのを放置するという心境にはなりません。

これからどうするか難しい判断ですが、IgMが増減を繰り返すという一方的な上昇傾向にあるのではないので、しばらくは様子見という事になるでしょう。どとらにしても次の治療方針を出すことが要請されています。
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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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