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血液内科の診療

5月7日(月)
検査結果
IgM     6419(5/7)←6096(5/1)←6369(4/23)←8471(4/12)
IgG     287(5/7)←243(5/1)←178(4/23)←141(4/12)
白血球   1600(5/7)←1000(5/1)←1200(4/26)←1000(4/23)
好中球   410←200←580←380
赤血球   235←239←245←225
へモグロビン  7.5←7.6←7.8←7.2
血小板   2.4←1.2←3.4←2.1

IgMは上昇していた。それも6000台という高い数値で上下している状態だ。今日の診断ではもう一週間様子を見ようという事になった。次に何を使うのか。私がベルケイド+デキサメタゾンを使用したらどうかといったのに対して、主治医は考えたのはベルケイドとシクロホスファミドだと言った。しかし、ベルケイドは血小板を減少させるし、シクロホスファミドは骨髄抑制が強い薬だ。現在の血球の状態ではこのベルケイドを使用した療法を行うのは難しい。、もう少し血球の数値が上がってから行うほかにない。それまでIgMの数値が急激に上昇することがなければいいがということだった。

白血球も好中球も上がり方が遅い。血小板は5月1日に輸血をしたが、それ程上がらなかった。DCEP療法による骨髄抑制が続いているのだろうが、そのことはまだIgMにも影響を与えているという事になるのだろう。次回の検査で血球の値が上がっていればベルケイドを中心とした療法に入るだろう。以前ベルケイドを使用してから1年近く経つ。薬物耐性もそろそろなくなって来ているのではないか。

今回、赤血球も血小板も輸血をしたほうがいい数値である。赤血球は8.0以下だと輸血をする。血小板は2.0以下だと輸血をする。赤血球の輸血を考えたが、採血の時輸血照合用血液の採取はしなかったので、採血から始めなければならず、かなり時間がかかる。それに今まで7.6の数値で特にだるさもなかったので、赤血球の輸血はしないことにした。

その代わりというわけではないが、入院中頼んでおいた免疫グロブリン製剤の輸血をすることした。IgGは入院中は141まで落ちたが、今日の検査で287と少しは持ち直している。通常IgGが500以下だと免疫グロブリン製剤の投与をすることになっているが、そう頻繁にはやっていない。入院中は費用の観点でやってくれなかったが、外来の場合、病院は患者に請求できるので幾らでもやってくれる。不思議なシステムだ。

今日は連休明けで混んでいて内科処置室のベッドがなかなか空かなかった。1時から点滴をはじめた。それから2時間はかかる。もし赤血球の点滴をやるとすれば、後2時間かかることになる。入院中なら4時間でも何時間でもそれ程大変だとは思わないが、通院だとベッドで寝ているだけだが、かなり身体的負担を感じる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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