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国営ひたち海浜公園

5月16日(水)
 昨年、MOTOGENさんのブログで「国営ひたち海浜公園」のネモフィラの情景を見て、来年には行ってみようと思っていた。ネモフィラ自体は青色なのだが、ネモフィラに覆われた丘は銀色に輝いて見えた。この光景を目にしたいものだと思っていた。

この間天候が不順だったが、今日は1日晴れで、気温が27度位まで上がるという。夏日になるということだ。着替えのシャツが必要になるかもしれないと思いながら出かけた。9時発のスーパーひたちで行けば途中止まる駅は水戸だけだ。往復切符を緑の窓口で買ったら割引があるということだった。指定席付で1000円位安くなるということだった。自動販売機で買えばそういったことはない。知らないと損をするが誰もそれを知る機会はない。ポスターがある訳でもなく窓口で聞いて初めてそれを知る。

国営ひたち海浜公園のホームペ-ジに今が見頃の花の開花状況が載っていた。ネモフィラ(見頃)、菜の花(咲いています)、クリムゾン・クロ-バー(見頃)、ポピー(咲き始め)、クリスマス・ローズ(咲いています)とあった。ネモフィラ以外はあまり見所はない。スイセンはとっくの昔に終っているし、チューリップも終ってしまった。バラはまだ咲いていない。ポピーは咲き始めというがどの程度咲いているのか見当がつかない。花満載という時期ではないが、ネモフィラさえ見られればそれでいいとしよう。

勝田駅では海浜公園行きのバスが1時間3本出ていた。バスで公園の西口ゲートまで行く。中央ゲート、南口ゲートとあるがメインは西口ゲートだろう。翼のゲートといわれている。鉄骨が左右に長く伸びた形が翼をイメージさせる。入口で配られている「ひたち海浜公園案内マップ」で今日の大体のコースを決めた。花はなく通りすぎた場所もコースとして書いてある。

西口ゲート→スイセンガーデン→みはらしの里→みはらしの丘→大草原→クリムゾン・クローバー花壇→大草原フラワーガーデン→林間アスレチック広場→砂丘ガーデン→グラスハウス→香りの谷→はだしの谷→プレジャーガーデン→ローズガーデン→中央フラワーガーデン→西口ゲート

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 西口ゲート・翼のゲート
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 西口ゲートから水のステージ方面            西池 

西口ゲートからみはらしの丘へ
西口が高くなっていて、そこから水のステージや西池を見渡すことができる。西口から池の周辺を歩くと左側にスイセンガーデンがもはや全ての花が刈り取られた状態で広がっている。ここの10,000m2のエリアには約100万本のスイセンが植えられている。池を巡り、記念の森に入っていくとウッドデッキの歩道のあるワイルドバルブガーデンがある。

森の木々の間を進んで行くと目の前が明るく開ける。菜の花の黄色と、それを前景とした、青いネモフェラの丘が空間の中に浮き出たように登場する。みはらしの里に菜の花は満開に近い花を付けていた。この黄色の色彩は菜の花越しに見える古民家の古びた建物と驚くべき調和を見せていた。

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 菜の花畑とみはらしの丘                 菜の花畑と古民家

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 旧土肥家住宅                        みはらしの丘からの眺望

「みはらしの丘のふもとに広がる畑では昔ながらの農村風景になじむよう菜の花、むぎ、ソバなどを栽培している」というように、いわば演出された一つの情景である。菜の花を見ながら、古民家の中をのぞき、みはらしの丘に登る。旧土肥家住宅は、江戸時代前期と中期に稲敷市下太田の利根川に沿った新田開発に合わせて建てられた東日本では最も古い民家のひとつだということだ。

みはらしの丘:茨城県内の工事の建設残土100万㎡を利用して整備したもので、ひたちなか市では最も標高の高い丘です。太平洋が一望でき、頂上からは西に那須連山、南に筑波山はもちろん、よく晴れた日には富士山を望むことができる。

ひたち臨海公園097_convert_20120517223606 みはらしの丘のネモフィラ

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大草原から香りの谷へ
海浜公園は57号線を挟んで大きく2つに別れている。みはらしの丘でネモフィラを堪能した後は、はまかぜ橋を渡り草原エリアに向う。大草原は面積約8ha、開放感に溢れた芝生の広場で、ひたすら芝生が広がっている。
大草原が途切れた所にクリムゾン・クローバー花壇があり、珍しい花が当たり一面咲き誇っていた。大草原フラワーガーデンには菜の花が咲いていたが、大分時期を過ぎていて花を落としていた。

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 クリムゾン・クローバー

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 クリムゾン・クローバーの花壇             ビオラの花壇 

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 大草原                           大草原フラワーガーデン

そこから林間アスレチック広場を経由して、砂礫ガーデン、砂丘ガーデン、サンドガーデン、ロックガーデンを経て「グラスハウス」にたどり着いた。ガラス張りのカフェテラスで、コーヒーや軽食が楽しめるカフェ「Sea Side Cafe」がある。建物は真新しいしゃれた造りで太平洋を眺めながらゆっくりとした食事をすることができる。

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 グラスハウス                        グラスハウス近くの展望台より

パスタを頼んだが、どう見てもレトルトのものでしかない。最近レトルトのパスタソースは結構美味しいのが出回っているが、こういった所でインスタントものしか出ないのにはがっかりさせられる。建物の雰囲気とガラス越しに見る景色の素晴らしさで相殺する外ない。

「香りの谷」に向う。ここは約2,200mの面積に、約100種類のハーブを植栽しているハーブガーデンで、四季折々様々なハーブを楽しむことが出来る。今の時期はクリスマスローズが花を咲かせている。クリスマスローズとはキンポウゲ科の多年草で、下にうつむきながら咲く姿は「冬の貴婦人」とも呼ばれている。

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 クリスマスローズ

「はだしの谷」というのがあったがこれは何なのだろうと思って行って見た。「石や砂や草が足裏の感覚を刺激します。はだしになって感触を楽しんでみてください」といった説明があった。ただそれだけのことだ。

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 はだしの谷のモニュメント                 黄金ヒバの植え込み                 

プレジャーガーデンから中央フラワーガーデンへ
そこから南口ゲートに向い帰ることも出来たが、ローズガーデンにはバラは少しは咲いているのではないか、また中央フラワーガーデンのポピーを見られるのではないかという淡い期待を抱いて、ローズガーデンに向った。127品種4000株があるという。家の近くのバラは2週間以上も前に既に花を咲かせていて今満開の状態だ。少しは咲いているのではないかと思った。しかしローズガーデンのバラは一輪も咲いていなかった。こんなにも都心と違うものなのか。

海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、25種類以上のアトラクションが揃う遊園地であるプレジャーガーデンを突っ切って、中央フラワーガーデンにいく。ここは中央ゲートから近く約10,000㎡の花畑で、春には色鮮やかなポピーが咲き始める頃だった。しかし残念ながらポピーの花畑は何人かの庭師が植え込みを行なっている所だった。まだ見頃には程遠い情景だった。

バラもポピーも不発に終わり西口ゲートまで戻り、勝田駅へのバスを待った、14時台ではバスは1時間に2本しか来ない。それでも10分も待たずにバスがやってきた。勝田駅からは往復の特急券を買ってあるのでスーパーひたちに乗ることになる。大体急行もなく、普通列車も本数が少なく、30分おきに特急を走らせ、特急料金を取っているというのが納得できない。だから割引きあるのかもしれない。

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 ポピーの植栽風景

(参考資料:国営ひたち海浜公園公式HP)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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箱根あじさい電車乗車予定

 おおお,国営ひたち海浜公園に行かれましたか。
 バラは見ごろ前だったそうですが,バラの名所なら東京近くにいくらでもあるので,ネモフィラ満喫だけで,90%成功ではないですか。
 秋のコキアもいいようですが,アクセス時間と費用が大なので,なかなか,おいそれとは出かけられません。

ネモフィラを見ることができた

やっとのことで「ひたち海浜公園」に行ってきました。遠距離にあるので朝起きて気が向いて西武線沿線の寺院めぐりをするのとは違って、少なくとも前の日に計画し、列車の時刻を見て家を出る時間を決めなければなりません。かなり広い場所なので回りきれていませんが、期待のネモフィラが満開に咲いている情景を目に出来ただけで行ったかいがあったと思っています。いい所があったらまた紹介してください。

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