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明日から広河原温泉峰旅館に行く。

5月29日(火)
 明日から2泊3日で猿ヶ京温泉から車で15分位の所にある1軒宿の広川河原温泉峰旅館に行くことにした。IgMの数値がなかなか下がらないし、血球も中々回復しない。2,3泊でどこかに旅行でもしたい気分だ。昨年9月に那須塩原駅からバスで1時間位、さらに歩いて30分以上の秘湯といわれる北温泉に一緒に行ったY氏に連絡して見た。彼は最近温泉に凝っていて一人旅で何ヶ所か行っている。退院したら連休明けにどこかに行こうという話はしてあった。

電話でY氏はいう「川古温泉・浜屋旅館はどうだろう?山中・川沿いの完全な1件宿(温泉街ではない)、露天風呂、源泉かけ流し、1万円以内。宿の人は感じいい。昨年冬に行った。雪景色は良かったけど、外歩きができなかったし、寒いためぬるい湯が物足りなかった。5月末なら周りを散策するのにもいい場所だ。」

考えても温泉旅館の知識が皆無なので別のアイデアが出てくる訳ではない。いい所だといわれればそれに決めるほかない。秘湯だというだけあってやはり不便だ。上野から新幹線で上毛高原まで1時間10分、上毛高原から猿ヶ京温泉までは30分、ここまではいいがここからは旅館の車で送迎してもらわなければならない。15分位の所だが、温泉に着いたらそこから出かけるには、旅館の送迎の車かタクシーしかない。

 その後Y氏からメールが来た「浜屋旅館から歩いて5分の川古温泉養魚場のそばに、広河原温泉峰旅館というのがあるという。前回は大雪で、外に出るなど思いもよらなかった。浜屋旅館の別館なので浜屋旅館の宿泊客は入湯無料。訪問者のブログを見ると、とても良い温泉らしい。」

「峰旅館」は「川古温泉・浜屋旅館別館」という位置づけで、お湯は38度と夏場に最適なぬる湯。泉質はカルシウム・ナトリウム―硫酸塩泉、アルカリ性低張性温泉。

o050_convert_20120529231047.jpg  広河原温泉旅館峰玄関

ブログを読むと各部屋に一枚岩をくりぬいたような露天風呂があるという。部屋から3歩で風呂に入れる。「鄙びた山の一軒宿らしからぬ贅沢ぶり」といえる設備だ。食事は本館から運ぶので同じ。建物は木造で、コンクリートの本館より温かみがあるという。こういう記事を読んで、「浜谷旅館」ではなく、広河原温泉の「峰旅館」に宿泊場所を決め、明日(30日)と明後日(31日)の2日間の予約をした。

 温泉紹介のブログの中の記事に興味を引かれた。「旅館には岩風呂のほかに共同の内湯がある。ここで毎月湯治に来ているという方とよくお話しをした。効果のある抗がん剤が、もはやなくなってしまったという。ここのお湯に賭けていらっしゃるようであった。1日4時間以上入ろうと決めているんです、という。

日本全国どこの温泉宿でも、そこの温泉ががんに効く、とは謳っていない。多くの人々の口伝えによって、がんにも効くと言われている温泉場が各地にある。山の中のここのお湯を頼りに、毎月遠路はるばる通ってくるその女性は、温泉を選ぶときにそれらの人々の言葉ではなく、自らの体感で判断されたようである。」(ブログ・「まるみの 湯気の向こうに」より)

温泉でがんを治せるとは思っていない。患者交流会でよく会う人が、秋田の玉川温泉によく行くという話を聞いた。温泉の効能は確かにあるかもしれない。造血臓器を刺激したり、身体の防衛力増強や治癒力が増進したりする効果はあるかもしれないが、それでがんが治るわけではない。温泉に出掛け体をリフレッシュさせ、病気を治していくのだという前向きな姿勢で、確信を持って日々を過ごしていこうとすることに意味があるのだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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