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定期検診の日

2月1日(金)
 昨日定期外来で診察を受けた。血液検査の結果、白血球が2.7、ヘモグロビンが10.1、血小板が10.2だった。血小板数が上がったので、ベルケード第4サイクルを始める事が可能になった。少し間をおいた方が血小板がもう少し増えるだろうと思って、第4サイクルは2月12日、15日、19日、22日に行うことになった。前回は血小板が9・6から始めたが3回終わった時点で4.5まで下がってしまったので、今回はもう少し増えてから始めたほうがいいということになった。
 
 しかし問題が起こっている。IgM値が620と上昇してきているということだ。12月28日には405まで下がったが1月11日には496と上昇し、昨日の1月31日は620と上がってしまった。ベルケード第1回目では2269から一挙に457まで下がったが、第2回目では405と若干下がり、それ以降は上がっている。確かに1回目はベルケードを2.1mgという基準量で行った、デカドロンも同時に投与した。

 何故IgM がまた増えてきているのか。マニュアルだと1,4,8,11日にベルケードを1・3mg×対表面積を静注し、10日間休薬し、また次のサイクルを開始するということになっている。

 しかし血小板が減少し、なかなか正常値に戻らないということで、第2サイクル以降はベルケードを1.5mgに減量し(1サイクル目は2.1mg=1.3mg×体表面積1.6)、休薬期間を10日以上にした。1回目終了から2回目を開始するまでの期間は35日間であり、2回目終了から3回目開始の期間は20日間であった。マニュアルの2倍3倍の休薬期間を置いている。さらに3回目は本来4回行う治療を3回にしたこと、3回目からの外来治療ではデカドロンの投与を行わなかった。

 これらがIgM増加の原因であるかどうかは分からないが影響しているのは確かだろう。マニュアル通りやれば効くかもしれないが、ベルケードによる血小板減少と回復に時間がかかるという状態との兼ね合いでどういった治療が可能なのだろうか。

 確かにマニュアルにも「副作用がひどい時には治療を中止し、副作用が弱まればベルケードの量を1mg×体表面積に減量して再開しますが、最低0.7mg×体表面積までの減量は許可されました。」とあるように副作用との兼ね合いでかなり柔軟に投与方法や量を調節できるものであることは確かだ。しかし効いてもらわなければ意味がない。どういった方法でやれば効果があるのか検討していかなければならない。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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