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入院15日目・IgM変化なし

7月2日(月)
検査結果
IgM     9719(7/2)←9155(6/18)←11000(6/11)←7773(6/4)←8230(5/28)
IgG     202(7/2)←200(6/18)←135(6/11)←204(6/4)
総蛋白   11.2(7/2)←11.4(6/25)←11.4(6/18)←12.4(6/11)
白血球   2200(7/2)←900(6/28)←700(6/25)←500(6/21)
好中球   1300←290←410←210
赤血球   227←221←210←243
へモグロビン  7.0←7.0←6.6←7.7
血小板   4.1←3.2←1.0←2.9

6月19日におこなったM2プロトコルは、今日のIgM値の検査では全く効果を見せていない。果たしてこれからじわじわと効果をあらわして来るのか、それとも今日の結果から変わることはないのか、後2、3週間血液検査の結果を見守る他ない。5月28日から今日までのIgMの数値が並んでいるが、最低でも7000台、8000~10000という高い数値の継続は果たして体にどのような影響を与えているのだろうか。

自覚症状はないが、血液の粘稠度が増しているのは確かで、それが眼球などの毛細血管に影響を与えかねないし、血栓症や血栓閉塞症などの恐れもあるし、最悪の場合には心筋梗塞、脳梗塞のような症状が現れてきてもおかしくはない。事前の心電図検査や、18日には眼科の検診を受けているので、今の所合併症の心配はなさそうだ。しかしなるべく早く、IgMの数値を下げる必要があるのは確かだろう。

担当医が言うにはIgM値が必ずしも血液の粘稠度を示すものではない。IgMが低くても粘稠度が高い人もいる。粘稠度を調べる方法もある。実際には深部静脈血栓症などの具体的症状が現れた場合、粘稠度を調べ血漿交換法などの処置を講ずる。症状がでていない段階では、抗がん剤による形質細胞腫瘍そのものへの攻撃を続けることになる。

IgMの数値が下がらないことについて、担当医はM2プロトコルが効果を発揮するかどうか、しばらくは様子をみようということだ。6月19日に治療薬を投与してから丁度2週間目だ。抗がん剤の効果が現れるのにもう少し時間がかかるかもしれない。下がらなかった場合どうするのか。下がった場合、その下がり具合にもよるが、どのような薬で通院治療を続けるのか。こういったことについて主治医と相談すると言われた。

白血球が2000、好中球が1300と上昇し、ベッドからアイソレーター(空気清浄機)が撤去された。食事も生物禁止食から一般食に戻った。血小板は輸血のかいがあり順調に上昇してきている。しかし赤血球は29日に輸血したにもかかわらず、全く変化していない。明日輸血する予定である。

白血球(好中球)の状況からすると退院は可能だが、ニトロソウレア系の抗がん剤は骨髄抑制がだらだらと長く続くというので、もう少し様子を見ようという話で、木曜日の血液検査の結果を見てから退院することになった。木曜日の検査結果で輸血をするかもしれないので、金曜日をそれにあて、退院は土曜日ということにした。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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