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糖尿病患者・喘息患者

7月30日(月)
病室は4人部屋だったが、4,5日経ち1人が退院すると、2人部屋になった。入っていた病棟は内分秘代謝科と脳神経内科だった。デイルームでは食事時間ごとに糖尿病患者が集まり、一緒に食事をしている。厳密な糖尿病患者指定食だ。他のものを食べないように一緒に食べるようにしているのか。またデイルームでは毎日10時から10時半まで糖尿病患者啓発ビデオの上映が行われ、3時から1時間看護師やカウンセラーによる生活食事相談を行っている。

しばらく1人いた糖尿病患者は、毎回の食事中、食べている間に看護師が薬を持ってきてちゃんと飲むか確かめる。そのほか薬の飲む時間への厳密な管理は行われている。一錠でも飲み忘れることのないように厳しい管理が続けられている。退院する患者への自宅での薬の服用に関しては看護師が1時間以上に渡って説明していた。

4人部屋は一人退院したので2人部屋になった。同病の患者は本来この病棟の患者ではない。呼吸器内科に属している。昼間はそうでもないが、就寝の時間以降かなり咳き込む。私が退院の時挨拶したら、「咳でうるさくてすいませんでした」と謝った。しかし咳をする患者の傍にいると、咳の時にゴホンゴホンする音よりも終わった後ヒューと息を吸うのが苦しそうで、気の毒で聞いている方までつらい思いをする。

何年も喘息の治療を行っているが一向に改善しない。かっては肺に疾患を抱え、肺を切除しているそうだ。それ以降も咳は収まらない。入院中も医者が頻繁に訪問し、今飲んでいるクスリの効果を聞きに来ている。効果がなければすぐに別の薬に変える。何種類もの薬を差し替えしながら服用している。

飲む時間も厳密に決められていて、そのたびに看護師が薬を運び本人の前で飲ませる。その患者は1週間後退院だがその後は通院で治療を行うと言っていた。自宅で何種類もの薬を管理して厳密に服用していくのはかなり手間だろう。今は食事時間も決まっているし時間になると服用する薬は看護師が持ってきてくれるので、忘れる心配はない。

がん病棟に入院していたことが多いので、他の病棟にいる人の治療状況などは全く知ることはなかった。今回糖尿病患者と喘息患者の状況を見て、どのような病気の治療も大変だと改めて思った。

糖尿病患者
自宅に帰れば家族が糖尿病患者用に食事を作らなければならない。入院していてくれさえすれば、食事の心配はしなくても済む。患者は多くの薬の管理をしながら厳密な服用を試みなければならない。糖尿病の治療には食事療法、薬物療法のほかに運動療法がある。糖尿病患者は体がだるく、疲れやすい。そういった状況で定期的な運動はつらいかもしれないが運動には以下の効用がある。

「運動をすることで体についた中性脂肪を減らしたり、運動で筋肉を鍛えることによって、インスリンの効き方が良くなり、血糖降下に結びつけることが出来る。それに加えて、運動療法は糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病の予防・治療にも役立つ」(健康食品通販なら舶来堂)

喘息患者
咳は絶対に自分の体から切り離せないつき物のようなものだ。どこに行ってもまとわり着いてくる。演奏会や、講演会でも何の予測もなく咳が出る。そうなると席を立たざるを得ない。どこかに旅行にいっても同室の人に気兼ねをしなくてはならない。それよりも咳が出れば一定の時間苦しみ続ける。この苦しさを一生抱えて生きていかなければならないかという絶望感に苛まれる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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