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血液内科の診療・上唇からの出血

8月3日(金)
今日は採血の結果どの血液を輸血しなければならないか判断なければならないので、かなり時間がかかる。採血受付時の8時半には病院に着き、採血開始時9時には血液検査を受けることが出来た。

朝食を採っている時上唇が少し切れた。テッシュを押当てているとほとんど出ないので、そのまま病院に行き、血液検査が終わってから。当直の医者に見てもらった。血はテッシュから滲み出る位だ。滴るというほど大げさなものではない。しかし出血してすでに1時間以上たっているのに一向にとまる気配がない。こんな傷だったら普通15分もあれば血は止まる。

まずゾルデムを点滴した。大怪我をし出血をした時、その人に適合した血液はすぐに見つからない、応急処置としてまず点滴する。その後すぐに止血剤を生理食塩水に混ぜて点滴する。応急処置は終わりだ。内科処置室に行って今日やることになっているデキサート(デキサメタゾン)33mgの点滴を開始する。上唇からの出血はほとんどないが、濡れガーゼで抑えておく。昼過ぎには出血は止む。これから血小板と赤血球を輸血するので長丁場になる。昼食を食べに行った。昼食後朝切った唇を拭いたりしていたらまた出血し始めた。同じように濡れガーゼで抑えておく。

検査結果
IgM    9898(8/3)←10860 (8/1)←9650(7/26)←8120(7/23)
IgG     167(8/3)←149(8/1)←312←162(7/23)
白血球   2100←4100←2300←3200(7/23)
好中球   880←1290←710←1940
赤血球  192←177←239←205←206
へモグロビン  5.8←5.2←7.2←6.7←6.2
血小板   5.2←0.5←2.7←1.7←3.4


午後から血小板輸血を行い、その後赤血球がなかなか上昇しないので4単位4時間分行うことにした。スケジュールとしては、朝8時30分に病院にいて帰りは18時という長さだ。
10:00~10:30 デキサート(デキサメタゾン)
12:00~12:30 血小板が届いた。血小板のアレルギー止め点滴
12:30~13:30 血小板輸血
13:30~17:30 赤血球輸血

夕方口腔外科の医師が何人かの助手を連れて見に来てくれた。医者が患部を触るとまた出血した。ガーゼにアズノールの軟膏をつけて圧迫止血をする。10分位で止まる。医者が言うのは血小板が少ないということによる影響というよりも、血漿交換法の時に新鮮凍結血漿を輸血したがまだ十分回復していないのでないか、フィブリノーゲン系の血液凝固剤が不足しているのではないかということだった。

血液凝固子剤、トランミンカプセル250mg2錠1日3回3日分が処方された。唇が乾燥しないようにアノール難航を定期的に塗るようにということだった。唇の出血が止まり、ガーゼにアズノール軟膏を塗ったものを唇にあてマスクを付けられた。これですべて処置は終わり、口腔外科のスタッフ7,8人はぞろぞと引き上ていった。中々丁寧なフォーローをしてくれるので助かる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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