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血液内科の診療・輸血

8月6日(月)
先週の金曜日、輸血時間が終わったのが17時を過ぎたので、通常の外来窓口は閉まっていて、夜間支払窓口行く事になったった。既に8月1日と2日で高額療養費の限度額44,400を支払っているので、この日は領収書をもらえばいいだけであった。しかし領収証に付いている予約券に不備があり、8月6日の血液内科の診療予約が抜け落ちていた。それに気がついたのが、朝起きて大分経ってからだった。

今日診療・輸血するかどうかは別として、医者が予約を入れ忘れたにしろ予約センターで記入しそこなったにしろ何時かは血液内科の診療を受けなければならない。今朝は珍しく曇り空で涼しく、家でゆったりしていたが、10時頃になって、次の血液内科の診療日は何時だろう思って予約センターに電話したら、今日の10時からになっているという。

早速自宅を出て病院に向かおうとした。体調からいうと、電車で行ける状態だ。しかし家の玄関を出た途端、傘を差していても、袖口と足先がずぶ濡れになってしまうほどの土砂降りの雨に見舞われた。一歩歩くごとに雨が体の中に這い降りていて様な雨だ。体調だってそれ程いい訳ではない。駅まで行くにどれ位の時間がかかるだろう、予約時間は既に過ぎている。しばらく行くと広い通りに出る。そこに通りかかったタクシーを拾い池袋まで行って、山の手線に乗り病院に向かった。雨は田端に着いた頃には小降りになってきた。

病院ですぐ再診の手続きをし、採血をし輸血の開始を待つ。血球の数値は30分位で出る。主治医は診療を待たずにデーターだけで、輸血をするかどうか判断をし指示する。輸血の血液は用意するのに時間がかかるし、診断を終わってから輸血を頼むと、開始も終了もかなり遅くなってしまう。そこで最近は輸血をする時には血液検査結果のデーターを見ながらの診療内容の説明は点滴を行っているベッドですることになった。これで大幅に輸血の開始時間が改善された、それでも通常行なう赤血球、血小板輸血、デキサートの点滴を行なうと4時間はかかる。

今日はいつもと同じく赤血球、血小板、デキサートの点滴を行なう。主治医が点滴針を刺しにきた。ヘモグロビン8.5とかなり高いので必要ないとは思うが、また何時急激に減少したい体力消耗に陥るかどうかわからのでやることにした。血小板は5.2と8月3日の輸血で大幅に改善したが、何時また下がるかも知れなので行なうことにした。理由は不明だが白血球が大幅に下がった、好中球は130と無菌室入りの数字だ。これに関してはGーCSFの皮下注射をするほかない。即入院といった風にはならない。

検査結果
白血球   1100(8/6)←2100(8/3)←4100(8/1)←2300(7/26)
好中球   130←880←1290←710
赤血球   275←192←177←239←205
へモグロビン  8.6←5.8←5.2←7.2
血小板   2.5←5.2←0.5←2.7

IgM    未検査   ← 9898(8/3)←10860 (8/1)←9650(7/26)
総蛋白  13.6←  12.6←    13.0←     12.0


今日はIgMは検査しなかったが、総蛋白からいって12000を超えているいるだろう。抗がん剤治療は6月19日に行なったニドラン、オンコビン、エンドキサンの3種併用療法での点滴が最後だ。それ以降エンドキサンとレナデックス(デキサメタゾン)とを錠剤で服用はしていたが、本格的に抗がん剤としてIgMに対して使っているわけではない。そういった意味で、形質細胞腫瘍はひたすらIgMを生成し続けているのだ。がん細胞の命ずるまま自然の摂理に従って。

主治医が点滴針を刺しに来た時、「緩和ケア病棟」についての説明があった。まず必要なのは外来予約を毎週火曜日、金曜日の午後行なっているので、そこに電話をかけることから始まるという事だった。その電話で説明を聞いて予約日を決め、それから色々な手続きを行なうということだ。ともかく明日午後外来予約日を決めるための電話を緩和ケア病棟予約センターにすることが必要だということだった。

帰りにはすっかり雨も上がり、気温も下がって来ていたので、4時間の点滴で疲れてはいたが、通常通りの通院コースで帰ることができた。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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初コメント失礼いたします。
病状が安定されていない事でとても不安な毎日を過ごされている事と思われます。
主人が同じ病名と思われ、只今猛勉強中です。
今、主人は同種移植を薦められ、ミニ移植をする予定で物事が進んでいるようです。
yosimineさまは自家移植はされておりますが、同種移植はされていないように思われます。同種でもドナーだけでなく、臍帯血もございます。
こちらの治療法はご検討されていないのでしょうか?
お薬が効かず、大変な状況と思われますが、我が主人も同様です。
yosimineさまのブログを読ませていただきつつ、私も主人の今後の治療をお勉強させていただきたいと思います。
今後もよろしくお願い申し上げます。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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