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ベルケード第4サイクル、IgMの上昇

2月20日(火)
ベルケード療法第4サイクル3回目
昨日、19日ベルケード療法第4サイクル3回目を行う。事前の血液検査で血小板が8.6、白血球が4.8、ヘモグロビンが11ということでベルケード投与は可能だという判断をした。
IgMの検査に関しても同時に行った。健康保健適用の関係でIgMの検査は2週間に1度しかできない。

その結果、IgM値はまたもや上昇して848となり、1月31日の検査結果622から226も昇してしまった。今回はベルケード1.5mg、デカドロン20mgを静注するが、次回からはベルケードの量を少し増やした方がいいという話を医者とした。しかし増やして血小板が減り途中で治療を中断せざるを得なくなったら同じことだ。また倦怠感が強まったり、手足の痺れが強くなったりする恐れもある。

指先の痺れはベルケードを始めてからしばらくしてから、かなり早い時期に感じた。足に関しては最初はつま先だけだったが、そこから足の裏全体が痺れてきたのは今回の第4サイクルになってからだ。足の裏の痺れはそれだけに止まらず長い時間歩いていると腿やふくらはぎにかなりの疲労感をもたらしている。末梢神経障害が激しくなると歩いている感覚が足に感じられなくなり転んでしまうそうだ。薬の蓄積により副作用が強まってきているのだろう。

薬の作用が蓄積によって強まっていくのなら、IgMにも影響し、減って当然だと思う。抗がん剤として効果が薄れてきて、副作用が強まるというのはどうも納得いかない。効果があれば少し位辛い治療も我慢できるが、効果がなければ何のためにやっているのか分からない。確かにベルケードによって本来もっと急激に上昇してくるIgM値を抑えているともいえるだろう。

今回デカドロンをベルケードと同時に投与した。それがどういう風に影響するか見る必要がある。また2月22日の第4サイクル第4回目でベルケードを増やした場合どうなるかも見なければならない。色々試行錯誤を繰り返し効いて行く道筋を探していかなければならない。薬物耐性なのかどうか。ベルケード療法は10月26日から始めてまだ4ケ月しか経っていない。薬物耐性が出来てきているとは思えないが、考えてみる一つの要素ではある。

ベルケード療法によるIgMの推移
ベルケード療法第1サイクル―10/26、10/29、11/2、11/5の4回投与
べルケード療法第2サイクル―12/11、12/14、12/18、12/21の4回投与
ベルケード療法第3サイクル―1/1、1/15、1/18の3回投与
ベルケード療法第4サイクル―2/12、2/15、2/19まで

採血日時   10,3  10,17  10,26  11,9  11,26  12,10 12,28  1,11  1,31  2,19
IgM      1892  1955   2269  1368  617   457  405   496  622   848

無題

薬物耐性
薬物の反復投与により、最初は著明な効果があった薬物が、連用することによって徐々に高濃度でも効果が低下していく現象を言う。薬剤耐性の病原体が、どのような生化学的メカニズムで、化学療法剤による排除から逃れるかについて、以下のように大別できる。

薬剤の分解や修飾機構の獲得-化学療法剤として用いられる薬剤を分解したり化学的に修飾する酵素を作り出し、それによって薬剤を不活性化することでその作用から逃れる。細菌やがん細胞の薬剤耐性機構として見られる。

薬剤作用点の変異-化学療法剤の標的になる病原体側の分子を変異させ、その薬剤が効かないものにすることで薬剤の作用から逃れる。微生物やがん細胞などに全般に見られる方法であり、ウイルスの薬剤耐性はほとんどこの機構によるものである。

薬剤の細胞内蓄積の阻害-薬剤が病原体の細胞内に入り込むときに利用する分子の変異によって取り込みを阻害したり、薬物を輸送する分子を獲得して細胞外に排出することで、細胞内の薬物濃度を下げる。細菌やがん細胞など、細胞からなる病原体の耐性機構に見られる。(Wikipediaより)

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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