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銚子・犬吠埼灯台など

3月8日(土)
11時少し前に友人の車で出発した。地方都市では何処へ行くにも車を使わざるを得ない。だから一家に4、5台車があったとしてもそれは贅沢ではなく足代わりなので必要不可欠なのだ。だが車のおかげで歩くことがなく体調に影響してくる、犬の散歩があるから30分位歩いているのが唯一の運動だと言っていた。彼は東京に住んでいた時は30分40分かかる所でも歩いて出掛けていた人なのだ。

今日の観光コース
飯岡刑部岬展望館(光の風)・飯岡灯台―愛宕山・日比友愛の碑・地球の円く見える丘展望館・ふれあい広場・竹久夢二碑―外川漁港―犬吠埼灯台―黒生海岸活魚料理一山いけす―銚子ポートタワー―銚子大橋


飯岡灯台
旭から飯岡に向かう道の左側は小高い丘になっている。そこの風力発電の風車がかなりの数並んでいる。飯岡は飯岡助五郎で有名だ。博徒といわれているが飯岡の発展に尽くした。清水野次郎長みたいな存在だったのだろう。漁業の振興に尽力し、信仰心が厚く、揉め事の仲裁をし、護岸工事を行い、相撲興行をし、お上から十手を預かることにもなった。

飯岡灯台に隣接して展望館がある。ここから銚子に向かって何キロにもわたって切り立った断崖が続き東洋のドーバーと呼ばれる屏風が浦が始まる。展望館からは360度の眺望でき、旭市の町の全容や小高い丘の風車、飯岡漁港が臨める、この寒さの中、海岸でサーフィンをやっている人が何人かいた。

旭066_convert_20100228215429 展望館から旭市方面

愛宕山
飯岡から海岸に沿って「地球の円く見える展望館」に向かう。駐車場からふれあい広場を通って展望台に行く。途中に竹久夢二の「宵待草」の詩碑があった。日本とフィリッピンとの友好のための友愛の碑が展望台の横に設置されている。展望台が愛宕山の頂上に設けられており、愛宕山自体が75mの高さがあり、さらにその上に立っているので展望台の上はかなり高く、周辺は地平線と水平線に囲まれ地球が丸く見えるのは確かだ。屏風が浦の切り立った断崖が飯岡方面からその全容が眺望でき壮観である。そこから海岸線に出て外川漁港を左に見ながら、犬吠埼灯台に向かう。

旭084_convert_20100228213937 展望館から屏風ヶ浦を望む
 
犬吠埼灯台
犬吠埼灯台にはエレベータはなく、昇るには長い螺旋階段を息を切らせながら登ることになり全部で99段もある。これは建設当時、イギリス人技師が近くの九十九里浜にちなんで設計したとも言われている。灯台の1階と別棟が資料館になっていて、初点灯時に犬吠埼灯台で使われていたフルネルレンズや建設時使われたレンガ、日本で最初に使われた霧鐘などが展示されている。

犬吠灯台の歴史
 犬吠埼灯台の建設は、工部省灯台寮がイギリスから招へいした灯台技師、ヘンリー・ブラントンの設計、施工監督のもとに明治5年9月28日に着工し、明治7年11月15日に完成、点灯されました。
 工事には、19万3千枚のレンガが使用されましたが、このレンガでできた灯塔は、100年以上もの歳月に耐え、現在もレンガ造りの構造物としては日本一の高さを誇り、大空に向かってそびえたっています。

 灯台に使用されたレンズは、当時フランス製の第1等8面閃光レンズでしたが、これは太平洋戦争で一部が破壊され、現在は灯台局レンズ工場で製造された第1等4面閃光レンズが使用されています。
 レンズは、高さ約2.6メートル、直径約1.9メートルもある大きなもので、このレンズを水銀が入った器のようなものに浮かべ、浮かんでいるレンズをモーターで回転させて点灯しています。(社団法人・燈光会パンフレットより)


旭098_convert_20100228214046 犬吠埼の灯台

活魚料理・一山
犬吠埼灯台を後にして向かったのは、友人の職場の同僚が行くならこの店がいいと言ってすすめられた店で、ポートタワーへ向かう途中の海沿いにある。店は道を海側に入ったところで海に面している。入り口には屋根の付いた大きな石の門があり少し大げさな感じがする。3階建で1階には中央に大きないけすがある。

新鮮な魚介類を食おうということでセット料理を頼んだ。出て来たのは、カキフライ、刺身盛り合わせ、たこと春雨の和え物、えびの味噌汁、金目鯛は焼き物か煮物かの選択となっている。サラダ、ライス、おしんこ、コーヒーゼリー付きという盛沢山なのだがメインがなく量はあるがインパクトに欠ける料理だった。

銚子ポートタワー
銚子漁港の真只中に水産ポートセンターがあり、水産物卸センター「ウオッセ21」と銚子港を一望できる「銚子ポートタワー」がある。タワーの4階の展望室からは、銚子漁港に行きかう漁船の風景、利根川河口と銚子大橋、犬吠埼灯台や地球が丸く見える展望館がある愛宕山、鹿島臨海工業地帯が展望出来る。筑波山や富士山も日によっては見えるそうだ。

旭127_convert_20100228214203 銚子ポートタワー

帰路・風力発電の風車群
タワーから銚子漁港を右に見ながらに利根川沿いに車を走らす。銚子大橋を間近に見て左に曲がり銚子駅に行ってみる。駅前を左に曲がり岐路に着く。利根川沿いから丘を越えて太平洋の方に向かう。丘の上では風力発電の風車が目の前に次々と現れる。近くで見るとかなり巨大なものだ。何故か大きなロボットが動いているような錯覚に襲われる。北総台地は全国でも有数の風の強い地域で、海からの風が最も多い。2006年7月現在銚子市内に28基、旭市飯岡に5基、神栖市に17基ある。

街道沿いの大きなスーパーで買い物をする。国道沿いのジャスコやサンモールは結構高いので休みの日に少し遠いがここまでまとめ買いに来るそうだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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