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定期検診の日

4月16日(水)
定期検診
2週間1度の定期検診の日だ。いつものように検診予約時間の1時間前に血液検査を済ませておく。IgMが極端に上がっていたならば、即明日からでも化学療法の併用を考えなければならない。メルファラン・プレドニンとの併用にしろ、ベルケード・デカドロンとの組み合わせにしろ、体に負担がかかるのは事実だ。抗がん剤では正常細胞の減少が見られ、ステロイドの使用によって中性脂肪の増加や、骨粗しょう症の恐れが強まってくる。今のサリドマイドだけだとほとんど副作用はなくかなり楽だ。

正常細胞の状態
今回の血液は検査の結果は白血球2.7(前回7.4)、ヘモグロビン10.6(前回10.8)、血小板9.6(前回7.3)であり、白血球以外は前回4月2日の結果と比べて減ってはいない。4月2日の白血球の数値は、今までが3から4くらいで上下していたことからいってむしろ異常値で、おそらくベルケード療法の時に使用したデカドロンの影響が出たのではないかと思う。

中性脂肪値はベルケード療法でデカドロンを使用していた時(3月12日)に、520まで上昇した。高脂血症の薬ベザトールを今まで朝1錠だったのを朝夕2錠に増やし様子を見た。4月2日には3月24日以降デカドロンを使用してない関係もあるのだろうが、数値は175まで減った。いかにステロイドの副作用が大きなものであるかつくづくと感じてしまう。ステロイドの影響で糖尿病になった人もいる。使わないで済むならそれに越したことはない。

IgMはどうなったか
問題はIgM値だ。結果は1169だった。4月2日には1161だったので、ほとんど増加していないということだ。確かに減らすことは出来ていないが、増加を抑えるだけでもきわめて大きな意味を持っている。サリドマイドが効果的であったということでひとまず安心だ。次回4月30日まではサリドマイド100mgを単独で飲み続けるということになった。このまま増加を抑えることが出来れば、化学療法との併用はなしで済ますことが出来る。かなり肉体的負担は楽になる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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