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南房総白浜観光・1日目

5月6日(火)
旅行に出掛ける
連休をはずして房総方面に一泊で旅行に出掛けた。少し遠回りになるが、一度行って見たいと思っていたアクアライン経由で行くことにした。箱崎から湾岸自動車道に出て、羽田空港を経て、多摩川トンネルをくぐって地上に出るとすぐに木更津方面・アクアラインの表示が出ている。道路をぐるぐると2,3度回りトンネルに入る。10分位でトンネルを出ると海ほたるパーキングに着く。そこで休憩を取る。

アクアライン・海ほたる
海ほたるには一度行ってみたかった。ここの展示場に定期的に前勤めていた会社が什器を納品していたからどんなところか見てみたかった。海ほたるは豪華客船をイメージした海上休憩施設で、五階のデッキからは東京湾が一望でき、レストランやゲームセンター、土産物店などが並んでいる。

360度海に囲まれ、東京湾の景色が一望できるはずなのだがもやっていて、周辺の東京湾を囲む半島の様子は分からなかったが、かえって周りが見えない分、海に浮かぶ離島のような感じでそれはそれでよかった。3階にあったスターバックでコーヒーを飲んで出発した。千葉県各地の観光協会が、観光名所を紹介するパンフレットを配っていた。観光地図の詳しいのもあり、旅行には役に立った。

アクアラインは海ほたるから木更津方面は橋になる。海の中を4.4kmにわたって真っ直ぐに伸びている。木更津から館山自動車道に合流する。今は京葉道路から館山自動車道が繋がり千葉より先の交通が非常に便利になった。昔は富津のスーパーまで什器を届けに行くのに1日仕事だったことを思い出した。

城山公園・里見八犬伝
sat_siro.jpg館山自動車道は富浦まで行きそこから館山市内に向かう。市内から少し行った所に城山公園がある。この公園は館山市内の南丘陵に位置し、かつての里見氏の城跡にある公園で、山頂には天守閣を模した博物館分館がある。ここには里見八犬伝に関する文献が展示されており、天守からは鏡ヶ浦を中心とした市街地が一望できる。また日本庭園・茶室・万葉の径・孔雀園などがある。

南房総は、戦国時代以降、代々、戦国大名の里見氏が治めてきた。江戸時代に入っても外様大名として勢力を維持し続け、幕府によって山陰地方に移されるまで10代170年間を房総の主として君臨していた。その里見氏を題材にして書かれたベストセラーが、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』だ。全106冊、28年かけた大作で、絵双紙や歌舞伎、錦絵版画などでもさかんに取り上げられたという。

城山公園の入口に駐車場があり、そこからかなり急勾配の坂と階段を上っていく。最初に孔雀園があり、高い金網に囲まれているが出入り自由で20~30匹くらいの孔雀が金網の中で飼われている。万葉の径には植えられている植物に関連する万葉集からの歌が書かれた札が差し込まれている。そこから下っていくと梅園がある。梅の時期にはかなりの観光客が集まるのだろう。

さらに行くと細い急な下り坂になり、そこには山陰に送られそこで死んだ城主の後を追って切腹した八人の忠義の士を慰霊する碑が立っていた。八犬伝の8人はここから来たのではないか。また、犬は里見家の守護獣とされていて、里見家にまつわる伝説にも犬が深く関わっているといわれている。

そこからもと来た道を戻り日本庭園の中を通り、坂を上がると城の真下に出る。そこは見晴台になっていて館山市外が一望できる。城の中に入るとそこは『南総里見八犬伝』に関連する資料が、江戸時代の古いものから、最近の映画のビデオまで様々な資料を集め展示してあった。

4階の天守閣が展望場所になっていて人が一人位通れるほどの通路が城の周りを囲み360度の眺望を楽しむことが出来る。城の脇がつつじ園になっている。ツツジが約1万本植えられているそうで、つつじ園を中心に公園のいたるところに花を咲かせていた。

房総フラワーライン
城山公園から目的地の白浜まで海沿いの道を行くことにした。洲崎経由で房総フラワーラインを進んでいく。フラワーラインというからにはさぞ花が咲いているのだろうとおもっていたが、所々につつじがあるだけで特に花は咲いていなかった。洲崎から白浜に向かう道は「日本の道路100選」に選ばれているということだ。

平砂浦海岸沿いは一直線の道がずっと続いている。磯の多い安房地方には珍しく約5㎞の砂浜が弓なりになっていることから、道も直線道路となっている。冬季の強い南西の風を防ぐためのクロマツ林が広がり、砂防用の松林と砂浜が美しいことから「白砂青松 100選」に選ばれている海岸だ。

白浜フラワーパーク
白浜フラワーパークに寄ってみた。一面ポピーの花園で所々にキンセンカがオレンジ色の花を咲かせている。花摘みも出来るということだ。温室には赤、しろ、黄色、白に赤のまだらの4種類のキンギョソウが所狭しと植えられ全て花を開いていた。花畑の端にある大きなドーム状の温室は熱帯植物園だった。海沿いにあり、海と花畑の取り合わせは色彩的にも雰囲気的になかなかいい。そこから15分位で白浜の野島崎に着く。

野島崎公園
nojima01.jpg野島崎公園の入口周辺には車が50~60台停まれる駐車場がある。こんなに車が来ることがあるのかなと思うが、恐らく初日の出の時にはかなりの人が来るのだろう。野島崎は房総半島の最南端で朝日と夕日が両方見られるという。

野島埼灯台を中心とした公園があり格好の散策コースとなっている。海沿いの石畳の遊歩道を歩きながら、潮風に吹かれ、岬の公園をひとまわりすると15分位かかる。野島埼灯台は、千葉県房総半島の最南端の岬に立つ、白亜の八角形の大型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれた。周辺は、南房総国定公園に指定されていて、雄大な海に突き出た岬の回りは180度の太平洋のパノラマが展開している。

公園の再南端には白浜町出身の彫刻家、太田雅典氏による巨大アート<房総半島最南端の碑>がある。素材となった黒御影石の重さは28トンという大きなものだ。また一段高くなった岩の上にベンチがあり、そこから朝日や夕日を見ることが出来るようになっている。

宿泊場所へ
宿泊場所はそこから歩いても5分位の所にあった。海に面して立てられ、全室がオーシャン・ビューで、花と海のホテルと書かれていた。部屋は2階だったが海はよく見えるし、中庭は芝生になっていて周辺にはパンジーやキンセンカ、キンギョソウなどが植えられ華やかな雰囲気を作り出している。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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