FC2ブログ

南房総白浜観光・2日目

5月7日(水)
潮風天国
ホテルで近所に海産物を扱っている所はないかと聞いたら、「道の駅・千倉潮風天国」という所を教えてくれた。そこは海に面していて、船が一艘停まっていて子供たちがその船で遊んでいた。芝生の広場があって、テーブルと椅子が備えられている。海産物は豊富で、中央に生けすがあり魚が泳いでいる。あわびやサザエ、蛤などが取れたてといった感じで並んでいる。そこで新鮮な海産物をお土産に仕入れた。

シェイクスピア・カントリー・パーク
最初に向かったのは、ローズマリーガーデンで教会風のホールを中心に左右対称の幾何学的な模様を描き、ノット式と呼ばれるヨーロッパの手法を取り入れた珍しいタイプの公園だと紹介されている。イギリスの風が香る公園で、シェイクスピア・カントリー・パーク、ローズマリー・ガーデン、リバーサイドプラザの3つの公園によって作られている。文豪シェイクスピアの時代と作品にふれながら、ハーブの香りと四季折々の草花を楽しみ、異国へ旅気分を味わえる公園だ。
 
白浜003_convert_20100301110905

白浜005_convert_20100301110958

駐車場には土産物屋と食堂があり、そこを経て道路を渡るとシェークスピア・カントリー・パークに入れる。幾つか並ぶ建物は、シェークスピアの時代のイギリスの建物そのものだ。中庭の芝生の所に昔罪人を衆人の前にさらし者するために、首と手を挟み動けないようにする道具が展示されていた。大きな風車や、昔の集荷場の建物などが建てられている。

ローズマリー・ガーデン
この庭に隣接してローズマリー・ガーデンがある。案内にローズマリーについて書いてあった「ローズマリーは地中海沿岸に自生している常緑低木のハーブです。ラテン語のロス<雫>マリヌス<海>が語源で「海の雫」と言われています。南房総市丸山地区は、ローズマリーの故郷とも言える地中海のクレタ島やキプロス島と同じ北緯35度に位置しており、海がすぐそばにあることからも栽培に適しています」

白浜012_convert_20100301111035

庭に入るとハーブの香りがあたり一面に漂っている。ローズマリーを中心としてキンセンカやパンジーの花をあしらい色鮮やかな庭になっている。庭を見渡せる所に塔のような建物が建っている。その最上階が見晴らし台になっていて庭の全貌が見渡せる。喫茶店があってそこではローズマリーティーを飲む事が出来る。そこから海沿いの道を離れて内陸部に入っていき、410号線を鴨川の中心部に進んでいく。鴨川と保田を結ぶ長狭街道を左折して大山千枚田に向かう。

大山千枚田
大山千枚田は、「東京から一番近い千枚田」で、地元農家が代々守ってきた昔ながらの棚田の風景を見学できる。「日本の棚田百選」にも選ばれている。棚田の美しく扇型に広がった田んぼの景観が素晴らしい。3.2ヘクタールの千枚田には、375枚の田んぼがあるという。

多くの人たちが田植えに来ている。地元の農家の人でなく、都会の人たちで一種の農業体験として田植えをおこなっているのだろう。棚田は、祖先から受け継いだ貴重な稲作文化であるが、棚田における農作業は、地形上機械による省力化に限界があり、加えて農業環境等の変化もあり、休耕地や荒廃地が増えつづけている。この状況をいくばくとも改善し、一般の人たちに農業に対する理解を深めてもらおうと鴨川市が「大山千枚田(棚田)オーナー制度」を企画した。こういったことで一般市民の田植えへの参加が行われている。

白浜029_convert_20100301111110

帰路で
途中陶芸店に寄って、ビールのジョッキを買った。これで飲むと泡立ちが良く発泡酒でもビールよりうまく感じると言われてつい買ってしまった。ここから一路帰宅の途につく。410号線に戻り、山間部の道を進む。道の左右の森林は新緑で覆われ、海沿いの道と同時に山道を堪能することが出来た。千葉は両方の良さがある。

道の周囲には、豊栄ダム、三島ダムがありダム湖の脇を通っていく。またロマンの森、蛍の里、フルーツ村、清和県民の森などの設備があり地域一体がリクレーションのための施設となっているようだ。山や谷、木々や花々全てが保養施設にふさわしい様相を呈している。ドライブには絶好の道だ。

そこから33号線に出る。33号線に入る角に産直の野菜売り場があった。木更津市街からも買いに来ているのだろう結構込んでいた。値段も東京のスーパーと比べてかなり安い。ここで産直新鮮野菜を買って、海で海産物、内陸で野菜を買うという一通りの役目を果たした。33号線に入ってしばらくいくと道の両側が並木道になっていて、つつじのプランターが置かれ満開のつつじが目を楽しませてくれる。むしろこちらの道の方がフラワーラインといってもいい位だ。このつつじのプランターが5~6kmも続いていた。木更津北ICから館山自動車道に入り、京葉道路を経て家に戻った。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード