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定期検診の日

5月28日(水)
今日は2週間一度の定期検診の日だった。

検査結果
 IgM   1130
 白血球  2.8
 血小板  14.8 
 ヘモグロビン  10.9


定期検診のたびに、薬が効いているか、効かなくなったらまた別の方法を考えなければならない、と思いながら血液検査の結果を待たなければならない。それはかなり緊張する時間だ。今回IgMは1130と前回より62減っていた。

サリドマイド100mg服用を4月2日から始めてから2ケ月たった。ベルケード療法5サイクルは3月14日から始め3月24日まで4回行った。療法中の3月17日のIgMは1043であり、3月24日終了後の4月2日に調べた所、1161と上昇していた。そこでベルケード療法を終了しサリドマイド療法に切り替えたのである。その後1161→1169→1122→1192→1130と推移してきている。

サリドマイドによってIgMを下げることは出来ないが、上昇を抑えることが出来ているということはきわめて重要なことである。このまま効いている限り何年も飲み続けなければいけないが、副作用がきわめて少ないこの薬を服用するだけで、がん細胞の増殖を抑えられるならそれに越したことはない。

サリドマイドの副作用として便秘、倦怠感、眠気、痺れ、めまい、皮疹、抑うつ、運動失調、頭痛などが調査結果として報告されているが、私の場合は100mgという量が少ないこともあって、副作用はほとんどない。ただ、そもそも最初、睡眠薬として発売されたものであることから、睡眠効果はかなりあり、おかげで7~8時間はぐっすり眠れる。

以前ステロイドを使用していた時は、眠っても2、3時間で目が覚めてしまい、次になかなか寝付けないといった状態が何年も続いていたことから考えると、ぐっすりと眠れるということはきわめてありがたいことだ。ただし、日中までだるさが続くこともありそれが問題だ。しかし日常生活に差し障りはない。また正常細胞への影響がほとんどないと思われるし、そのため感染の畏れは、免疫グロブリンの減少は影響するが、軽減されているので外出もかなり自由だ。。

今日の血液検査の結果、白血球は2.8、ヘモグロビンは10,9、血小板は14.8となってる。全体的には正常値より低いが、かなり回復してきている。中性脂肪も4月30日には285あったのが145まで下がり、正常値の枠内に入った。サリドマイドが効いている限り、当面このまま続けていくことになる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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