FC2ブログ

成澤宗男著 『9.11の謎』 世界はだまされた。続き

8月30日(土)
「9・11」事件の謎-3  消えた「ビル崩壊の証拠」
 
Twin.jpgワールド・トレード・センター(WTC)ビルが崩壊した原因は何か。米国の公式機関で、これに真正面から明確に回答しているところはない。なぜなら、原因を調査する前に、何者かが証拠となる残骸をどこかに持ち出してしまったからだ。なぜこんなことが起きたのか。

O・パルマーとR・プカというベテランの消防士は、旅客機が直撃した付近の78階までたどり着いているが、声は冷静で、「出火しているのは2ヶ所で、コントロールできない状態ではない」と判断している。

米テレビ局のフォックスは「9・11」当日の実況ニュース番組で、現場のレポーターが南棟が全壊する直前に、北棟も含めて「ビルの底の方で爆発が起きてます…下から白い雲が上がってきます…何かがビルの下で爆発した模様です」と中継している。
 
爆弾について最高権威とされるエネルギー物質研究センターのV.ロメロ前局長も「9・11」直後に、WTCビル全壊のビデオを見て、地元紙に「うまく仕掛けられた爆発物によって崩壊の引き金が引かれたようだ」と解説している。(2002年11月15日号)
 
「9・11」事件の謎-4 国防総省の怪

「9・11」に国防総省に衝突した飛行機の翼や胴体を、誰も見てはいない。実際に、そこで何が起きたのか。旅客機の主要部分が映っていない。記者会見で述べられていたように、細かく飛び散った飛行機の破片らしき別の写真はいくつか存在する。だが、肝心の胴体や主翼が映った写真は皆無だ。建物にのめり込んだ形跡もない。
 
これについて、以前ボーイング704ジャンボ機のパイロットだった人物は、次のように語っている。「飛行機の胴体には燃料タンクや荷物が入っているが、そうした残骸はこれらの写真には出てこない。それにシートは? 乗客は? 私は地上か水面、あるいは建物であれ、飛行機が消えている航空機事故というものをかつて見たことがない。これらの写真が事故三日以内に撮られているなら、必ず残骸があるはずだが。」

また衝突直前のB 757の写真が、なぜか首都にもかかわらず一枚も存在していない点だ。

『USAトゥデー』紙のM・ウォルター記者のように、「翼のついた、巡航ミサイルのような飛行物体を見た。自分がいた右方向から国防総省に衝突した」というような証言も存在する。(2002年11月22日号)
 
「9・11」事件の謎-5 誰かが事前に知っていた

「9・11」事件の直前、事件に巻き込まれて株価が暴落した企業の株が、軒並み大量に売られていた、この動きを探っていくと、諜報機関をめぐる奇怪な動きが見えてくる。
 
「『9・11』前後の株価の動きに関して取材したい?前後といっても、前の方でしょう。それなら、いっさい質問には答えられません」 取りつく島もないというか、米国証券取引委員会(SEC)のJ・ネスター広報官は、こちらの説明についてろくに耳を傾けないまま一方的に電話を切った。今年(2002年)九月半ばのことだ。
 
SECは約2000人の職員を擁し、不正な証券取引を摘発する権限を持つ。だが、記者の取材目的である「史上最大規模のインサイダー取引」される「9・11」事件直前の不可解な株取引について、なぜか取材されるのを極度に警戒している気配が感じられた。(2002年12月6日号)

「9・11」事件の謎-6 ユナイテッド機はなぜ落ちたか
   
乗客が「ハイジャック犯」と格闘し、その結果墜落したとされるのが、ユナイテッド航空93便だ。しかしその後明らかになったあらゆる事実は、この美談を疑わしいものにしている。
 
衝突直後にエンジンだけをはずみで1・8キロも先に飛ばすのは困難だ。 しかも、胴体部分を除き「残った最も大きな残骸部分が、電話帳よりもやや大きいぐらい」というほど機体が細分化していたという。
 
もはや、93便が単純に地上に落下した可能性は薄いことがうかがえよう。では飛行機が航行中に爆破したとして、内部からなのか、それとも外部からの攻撃によるものなのか。興味深い証言が2001年11月15日付『フィラデルフィア・デイリー・ニュース』にある。地元シャンクスビルの村長が、「ミサイルの発射音を聞いた人間を二人知っている。F16も近くにいた」と事件後に発言しているのだ。(2002年12月13日号)

戦争を煽る旧冷戦「生き残り組」-背後に軍需産業と石油資本の影
 
イラク攻撃を前に、ブッシュ政権は「テロとの関係」や「大量破壊兵器の保持」といったロ実を掲げるが、本音は豊富な石油資源を奪うこと。そして実際に作戦を立案しているのは、冷戦時代の残党だ。
 
イラクに対する戦争が成功すれば、ビジネスにとって好都合だ。世界での石油供給を1日あたり300~500万バレル増加させることができる」(ラリー・リンゼー経済担当大統領補佐官)
 
戦争は、見通を明るくしてくれる。イラクの石油をコントロールできるようになるのは最も重要なこと。特に、石油価格についてだ」(ウィリアム・セイドマン元連邦預金保険公社総裁)。
 
ブッシュ政権はこれまで、イラクヘの攻撃について「テロリストとの関係」とか、「大量破壊兵器の保持」といった名目を掲げてきた。だがその裏では、このように本当の狙いを示唆しているような発言が飛び交っている。

冷戦残党のタカ派が権力に復帰し、ご用済みになるのを恐れる軍需産業と、原油供給の先細りにおびえる石油資本の利害を代弁。新たな「敵」への攻撃の口実を考えながら、再び戦争を起こそうとする。これが、9.11の背景にあり、またイラク戦争の本質ではないか。(2002年12月20日号)

付録
■世界貿易センター(WTC)の中の4000人のイスラエル人(ユダヤ人)の従業員が、攻撃の日に欠勤していた。

■米連邦捜査局(FBI)のテロ対策部門責任者、デール・ワトソン氏は17日、昨年9月11日の米中枢同時テロの首謀者とされるウサマ・ビンラディン氏はすでに死亡しているとの見方を示した。

■東大の菅原教授は、「地下で何らかの爆発があったのでは」と言う。「ものの見事に壊れており、衝突だけで起きたとするのは不自然。地下で爆弾テロが起きたと仮定したら説明がつく」「(WTC崩壊後、周辺の六つのビルが倒壊したことも)敷地全体の地下構造が崩れ、ビルごと引きずりこまれたとみられる。

■事件直前に同ビルの警備主任だったのが、元FBI副長官で、1993年の同ビル「破壊」以来のビンラディン「捜査」の指揮官で、ブッシュとも関係が深い仲のジョン・オニールだったのである。オニールは、事件で「死亡」と公式発表されていたが、遺体は確認されていない。

■「我々が慎重にこの問題を観察するならば、我々は、イスラエルの秘密情報機関モサド以上に、これだけの浸透能力と効率の高い実行能力を持ち、影響力がある組織を、アメリカ国内で発見することができない」(サウジアラビア『オカーズ』社説)

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード