スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

定期検診の日

9月17日(水)
2週間一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果
 IgM   1785←1668←1544←1271 
 白血球  2.3←2.6←2.8
 ヘモグロビン 11.5←11.7←12.4
 血小板  13.3←13.7←17.3

IgMがわずかづつだが止まることなく着々と上がり続けている。この歩みの遅さはそれなりにまだサリドマイドが効いているのかもしれない。サリドマイド100mgはどちらにしても毎日飲むことにしている。問題はどの抗がん剤と組み合わせるかだ。

9月3日からシクロフォスファミド(エンドキサン)50mgを5日間服用した。それがどの程度がん細胞にダメージを与えたか、IgMに影響したかどうか、今日の採血で結果が出る。しかし結局全く何の影響も与えなかった事が分かっただけだった。確実に100づつ増えている。副作用のほうは白血球が少し減ったが全体的に正常細胞に影響はない。

確かに50mgというのは量的にも圧倒的に少ない。例えばCHOP療法で使われるシクロフォスファミドは750mg/m2,1dayとなっている。量が少なくて効果が出ないのか、効果はしばらくして現れるのか分からない所がある。もう一度試して様子を見ようということで、10月1日からシクロフォスファミド50mgを今度は7日間服用することになった。

医者が10月1日休みなので次の検診は10月16日となった。1ケ月1度の通院だとかなり精神的に楽だ。2週間1度の通院は時間的、肉体的には問題ないが、精神的に血液検査の結果で右往左往考えなければならないのがしんどいということだ。

どの道IgMは上がり調子なのだから次々と戦略を組み立てていかなければならない。ここまで来れば、それが2週間1度だろうが1ケ月1度だろうがそれほど変わるとは思えない。長期戦になるのだからじっくりと構えていく他ない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

 前回の検査報告を読んだとき,正直,50mg5日間で効果あるのかなぁと思いました。
 わたしの場合,50mg3Wで,3975→3779でした。ただし3975は,投薬開始のさらに3W前の数値。
 あまり減らないですねと言ったら,医師が,すぐに効く薬ではないからと答えたのを覚えています。
 その後,投薬7WでIgM2832まで下がりました。ただし,正常だった白血球までが道連れで下限値以下に。(ノ_<。)
 yosimineさんの場合は単剤ではないので,相乗効果を期待して,短期投与となったのでしょうね。白血球も,すでに下限値以下だし。

中々思うようには行かないものです。単独では効かなくなった薬でも組み合わせれば効く可能性はあるわけですが、それでなくとも白血球が少ない状態で、シクロフォスファミドをどこまで増やしていいか判断がつきかねるということがあると思います。
入院中のように週3回血液検査をし、足りなくなれば輸血をしたり、即薬を投与したり出来ますが2週間1度では自覚症状のない白血球の減少などには対処できず、感染症が発生してからでは遅いので、薬の量の判断が難しいと思います。
仮に効果が期待できる薬でも極端に体力が消耗し日常生活に支障をきたすような薬は遠慮したいものです。そういった意味でどういった薬を選ぶかは悩ましい問題です。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。