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定期検診の日

10月16日(水)
通常2週間一度の定期検診であるが、今回は医者の都合で1ケ月後の検診となった。前回は9月17日だった。2週間一度の通院というのはそれなりに面倒だが、体の不調などあった時にすぐ相談できるので便利だし、骨髄抑制の状態など細かくチェックできるので安心であることは確かだ。

検査結果
 IgM     1803←1785←1668
 白血球   2.1←2.3←2.6
 血小板   15.9←13.3←13.7
 ヘモグロビン 11.3←11.5←11.7

今回の結果、IgMが1ケ月でプラス18とかなり上昇率が収まってきている。最近の2,3ケ月、2週間で100位上がり続けていたが、どうやらそれが収まったようだ。シクロフォスファミドがサリドマイドと相乗作用を発揮して、IgMの増加を抑えているのだろう。しばらくこの方法で続けて行く事となった。

サリドマイド100mgを毎日服用し、シクロフォスファミド50mを1ケ月に7日間服用する。確かにサリドマイドは色々な組み合わせで奏効率を上げている。サリドマイド自体あまり副作用がないので、これをベースにして組み立てるのは抗がん剤同士を組み合わせるより体調的にはかなり楽である。

問題は、シクロフォスファミドの影響だと思うが、白血球が徐々に減少しているということだ。白血球はこの半年位、2.6から2.9の間を上下していた。それがシクロフォスファミドを始めてから確実に下降している。2.1というのは、まだ許容範囲だろう。ただこれから風邪がはやってくる季節なので感染には十分注意するようにといわれた。さらにインフルエンザの予防接種もするようにということだった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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久々 登場です

IgM値が 1000台って すごいなぁ!!白血球のほかには 身体で感じる
副作用はないのですか?やっぱ治療についても 知っておくべきだなぁ。

通常シクロフォスファミドの副作用としては、ショック、アナフィラキシー様症状、骨髄抑制(感染症、貧血、出血)、吐気、出血性膀胱炎、排尿障害、イレウス、胃腸出血、間質性肺炎、肺線維症、心筋障害、心不全、脱毛等がありますが、これは大量投与の場合生ずる副作用で、1ケ月50mg7日間位では出ないようです。人によるとは思いますが、今の所身体的副作用はありません。
IgMが1800位では通常待機療法と言って、無治療で血液検査をしながら様子を見るレベルです。私の場合は放っておくと上昇してしまう事が分かっているので、数値が少ないうちに治療すれば、少量の抗がん剤の服薬で済むので治療を継続しているのです。

薬の副作用は とりあえず「人により」ですけれどね。
サリドマイド+。。。。ってのは頭に入れておきます^^

サリドマイドと化学療法との組み合わせについて資料があります。
HYPER-CDT: サリドマイド、シクロフォスファミド、デキサメサゾン-奏効率86%
TCED: サリドマイド、シクロフォスファミド、エドポシド、デキサメサゾン-奏効率78%
TVAD: サリドマイド、ビンクリスチン、アドリアマイシン、デキサメサゾン-奏効率100% 等
詳しくは、3月30日のブログ「サリドマイドはどこまで効果的なのか」を参照してください。

いつも ありがとございます

頭が下がる思いです^^
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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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