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京都めぐり1日目・上賀茂神社

10月13日(月)
京都は東京から2時間半で行ける。近いといえば近いが、そう簡単に行く機会は作れない。京都・奈良は東京の公立の中学、高校の定番の修学旅行コースだ。昔は「日の出号」という修学旅行専用列車があって、一晩かけて京都まで行ったものだ。新幹線と飛行機で日本は狭くなった。昔沖縄に行った時には船で48時間かかって行ったものだ。今は2時間位で行ける。

折角京都まで行ったのだからと、16日の定期検診まで用がなかったので、滞在することにした。関西方面に行った時2,3回京都に寄った事はあったが、日帰りで駅周辺を回ること位しか出来ていない。今回はゆっくりと気ままな一人旅を楽しむことにした。高級ホテルを出て、近くの安いホテルに移動し、駅前のバス停に行った。

連休最後の日で、人でごった返していた。今まで行ったことのない所ということで、大原とか嵯峨野とかに行こうと思った。丁度観光バスで、鞍馬、大原方面が出発間近だった。昼食付きというのも気にいった。あまり考えることなくそれに乗ることにした。市バスで行くと両方に行くのはなかなか難しい。

観光コース=京都駅→上賀茂神社→鞍馬山-寂光院→三千院→京都駅

京都193  神社入口大鳥居

観光バスが役に立つのは、バスガイドが地域の特色について色々解説をしてくれる所だ。また通り過ぎる名所旧跡も解説してくれるので、行くところが少なくても色々行った気になる。バスは、30人乗りのマイクロバスで、27人が乗車していた。

バスは西本願寺、紫式部の墓、二条城の脇を通り上賀茂神社に向かう。神社に着いて最初に目に入るのは、大きな鳥居だ。その一の鳥居をくぐり参道をしばらく行くと二の鳥居がある。参道の周辺は広い芝生で、所々に枝垂桜が植えられている。境内に入るとすぐ目の前に細殿があり、その前には、砂が円錐形に盛られている。これは立砂といって神が降臨したといわれる「神山」をかたどったものといわれている。そこから朱色の楼門をくぐり、石段を上がると参拝所がある、そこから中を覗くと、本殿と権殿が垣間見られる。

神社では、団体客だということで、神主が神社の由来について解説してくれた。上賀茂神社には国宝に指定されている「本殿」、「権殿」のほか、重要文化財に指定されている建造物が34棟あり、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている、という文化財的な価値ある建造物だということだ。

京都199_convert_20100605132605  楼門

京都202_convert_20100605132640  神社境内

葵祭で知られる上賀茂神社は、正式には賀茂別雷(かものわけいかづち)神社という。創建はかなり古く、平安京造営以前から先住していた賀茂族の氏神として祀られたのが始まり。平安時代には皇城鎮護の守護神として尊ばれた、という歴史を持っている。

葵祭りの起源は、欽明天皇5年(545年)、賀茂大神の祟りを鎮めるための祭祀を行ったところ、それまでとは違って天下泰平、五穀豊穣になり、庶民は大いに喜んだという。以後、毎年定期的に行われるようになったとされている。

東京の神社などを見慣れていると、その広さには圧倒される。回るだけでも2,30分はかかるだろう。60棟以上あるという社殿を一つずつゆっくり見ていくとどの位かかるか分からない。丁度結婚式が終わったばかりらしく、細殿の横で親類縁者一同が記念撮影をしていた。1時間ばかり境内を散策し、集合時間になったのでバスに戻った。神社周辺の「社家町」といわれている所は、京都市上賀茂伝統的建造物群保存地区として国から指定されているという。(続く)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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