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院内患者家族交流会について

11月19日(水)
 11月14日に、私の入院していた病院で患者家族交流会が行われた。その時は私以外、世話人のS氏と、血液ガン患者の1名の参加だった。終わりに近くなって、この病院で患者の相談員を行なっている人が参加してくれた。何故患者・家族の参加がほとんどなかったのだろうか。この間参加者が少なくなってきている。この病院での交流会の利点は病棟のカンファレンスルームを交流会の場に使わせてもらえる点にある。患者や面会に来た家族が最も参加しやすい場所だ。

病院の中で患者及びその家族が話し会える場の必要性は何処からも言われている。患者、家族の交流がどれ程励みになるのか。ある所の統計では患者・家族交流会があったら参加したいという患者、元患者、患者家族が8割ほどあった。ももの木では定期的に各病院で院内患者家族交流会を行なっている。しかし中々患者が集まらない。それは宣伝が足りなく、ある事を 知らない患者がほとんどなのだろう。どうしたらいいのだろうか。

今回の私のいた病院での交流会の状況に対して、今まで金曜日に行なっていた交流会を土曜日にしようという提案を以下の通り行なった。

 土曜日の利点は、次のような点にあると思う。
1、患者は検査などがなく、比較的暇である。
2、退院し働いている人は、それでなくても体調の不安定さ故、休みがちになるので、平日休む事は中々できず、参加が難しい。
3、患者家族も恒常的に面会に来ている人は別として、土日に面会に来る。その時参加しやすい。家計を支えている家族ならなおさら平日の参加は難しい。
4、医者はローテーションで出勤している。参加するつもりなら、平日よりも土曜日の方が参加しやすい。
5、東大の院内交流会に参加した事があるが、20人位の参加者の中で、平日だと集まれる人は限られると言っていた。
6、土曜日だと外出の患者が多いという事で平日にしている患者会があったが、私のいた病院はあまり外出、外泊を積極的に推奨してないようで、それ程多いとも思えない。また外出外泊前に参加することも可能だし、むしろ参加しやすいのではないか。

 この病院内の患者交流会を立ち上げたS氏が何故金曜日にしたのかの説明があった。平日は医者が勤務しているので参加しやすい。看護師も多くいるので、フォローする事が出来る、退院したての患者にとっては平日でも土日でも代わりがないなどの理由だった。

しかし医者は平日でもなかなか参加できていない。看護師が多くてもそれがあまり意味を持たない、現状の中で曜日の変更は可能ではないかと思う。確かに患者会は退院して元気になった人たちの同窓会になってしまってはならないと思う。本来、治療中の患者が一番情報を欲しがっているだろうし、治療を経て元気になった元患者の人たちの治療体験を聞く事がどんなに励みになるだろうか。そしてその情報を求めているのは確かである。

しかし交流会へなかなか参加するというようになっていない。確かに私も入院中ポスターを確かに見ははずなのだが気がつかなかった。今度は放送で呼びかけるなどして集めたほうがいいという気がした。皆必要性を感じていながら中々足を運ぶことが出来ない、この現状をどうにかしていかなければならない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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